2008年07月08日

何回かに分けてイメージする

以前の記事で悪いイメージや不快な感情を壊す方法をアップしました。

私が立ち直りの達人だと自負していられるのはこの方法を知ったからです。


だけど、使い方を少し応用すればもっと日常生活の役に立ちます!


予め申しておきますが、この方法にはある方の著作権があります。

この方法を使って講習費用などを貰う行為は著作権法にかかりますので

あらかじめご理解ください。



その方がある講習にて話した内容です。(その方が主で行われる講習ではなかったですが)



皆さんは大勢の方の前で話すことはできますか?

中には仕事などを通じて慣れていらっしゃる方もおられると思いますが、普通なら相当な緊張感がありますよね。


それをイメージトレーニングをすることで、プレッシャーを感じにくくすることができます。


まず、あなたが今から講演会場に向かうことをイメージして下さい。
もちろんあなたの講演が予定されています。

どうですか?この時点で少し緊張しませんか?
まだイメージだからいい方ですが、実際にそうだったら、
もうドキドキものですよね。


そこで最初のイメージです。
割れものを壁にぶつけて叩き割るイメージをします。
乾いた炸裂音、破片が飛び散る様子、そして散った破片をじっくり観察してください。これを2〜3回やるのです。


もう一度先ほどの講演会に向かうイメージをしてみて下さい。
多分先ほどよりは緊張していないと思います。


そこでまた違うイメージをします。
今度はもう少し講演会場に近づいたイメージをします。
また、緊張感が出てくると思います。

そこで2回目のイメージです。
割れものを壁にぶつけて叩き割るイメージをします。
乾いた炸裂音、破片が飛び散る様子、そして散った破片をじっくり観察してください。これを2〜3回やるのです。

そう、やることはさっきと全く同じ!
アレンジを加えて別の破壊イメージを持ってもいいですよ。


すると、また緊張感が薄らいできたと思います。
もしまだ緊張感が残っていたら、何度か破壊のイメージを持って下さい。


そして講演会のイメージをもう一段階リアルにします。
講演会場に着いたところをイメージしたら、また緊張するかもしれません。
そしたらまたイメージワークをします。


こうしてネガティブなイメージをどんどん薄くしていくのがコツです。


一回でポジティブにならなくてもいいのです。
もし、そんなことができたとしても、実際に失敗したら、
物凄く凹んでしまいます。


だから段階を追って、まずはネガティブから脱出しましょう。
ブレーキを少しずつ壊していけば、ポジティブになりやすくなります。
まずは凹んだ状態を平らな状態にしてポジティブを積み上げれば、
いいと思いますよ。


良いんです最初はうまくいかなくても、やり続けたらこの威力はもっと凄いものになります。
実際、この方法に上手い下手はないのですから。
posted by はりねずみ at 21:03| Comment(2) | TrackBack(0) | セルフコントロール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月06日

いい意味でパブロフの犬になろう

人間の行動の大半は無意識の習慣から成り立っているものです。

左手で鼻くそをほじくる人、靴下を脱いだら必ず嗅ぐ人、
目玉焼きにマヨネーズをかけて食べる人

人にはそれぞれの習慣があります。
特にストレスがたまると、大食いしたり、煙草を吸ったり、
その人にとってはやめたい習慣になっていても、
無意識にプログラムされていることなのでコントロールがかなり難しくなっています。

そこでストレスを感じたときに煙草やお酒に手が伸びるという
条件反射を断ち切るのが一番です。


まずそのためにストレスを感じていない時の習慣を用意するのです。

人は心身ともに打ち込んでいる状態の時に、最高潮の状態に達した瞬間に一定の刺激が与えられるとその時の心身の状態とその刺激が結び付けられる。           アンソニー・ロビンズ


何かハッピーな瞬間に(この瞬間が大事)一定の刺激を与えると、
あとでその刺激を受けたときにハッピーな心身の状態になる!
という訳です。

ストレスを感じたときに、ハッピーな時の刺激を与えてあげるといいでしょう。これは簡単にいうとしあわせの貯金と言うことになります。


何か良いことがあった瞬間に、毎回ドラえもんの絵を見たとしたら、
その人は絶対にドラえもんの事は嫌いにならないと思います。
それどころか、ドラえもんの絵を見る度にハッピーな記憶が蘇り、
とても幸せな状態になります。

でも一定の刺激が必要なので、毎回違うドラえもんの絵を見ていたとしたら、効果は非常に薄くなります。


泣いている赤ちゃんに一定の事をやって見せたら泣きやんだことがないですか?
赤ちゃんにとってそれが笑うためのアンカーだったりします。
どうかしたら、別の人が同じ事をしても泣きやまないこともありますが、原因のひとつとして刺激が一定ではないことが考えられます。


私は楽しくて大笑いする時は、右の腿をバンバン叩いて笑います。
だから仕事始める時に叩くと、リラックスした状態で集中できます。
これにしても本当は一定の力で、一定の音が鳴るのが理想です。


日本人が国際試合でプレッシャーに弱いと言われるのは、
日の丸を見ると重責を感じるというアンカーになっているからかもしれません。
少なくとも日本では国旗が掲揚されるときは『公の場』になっているのが普通です。厳粛な場に変わり、楽しむことはできていないからです。







posted by はりねずみ at 19:13| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコントロール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月05日

飽きっぽくて物事が続かない?

何かを続けることは多くの場合、最初は苦痛を伴うものだ。
苦痛でないものについては言及する必要がないと考えるので、
ここでは触れないことにする。

世の中バランスが大切だということは誰もが知っている。
そう考えたら、何かを始めること、続けること、辞めることのバランスは必要なのだ。

だけど今、何に集中するかによって、5年後の生き方と評価は大きく変わる。
パチプロとしてパチンコで生計を立てることは相当難しいにしても、
できることかもしれない。
しかし、周りの人の評価はかなり変わるはず。

パチプロを否定しません。
むしろ一つの分野に優れていて、それで生活ができるなら大したものです。それが10年できたとしたら、それはカリスマですから。

人は飽きるものです。
抗いがたいマンネリに対して、何か自分で変化や成長のカギを探しながら結果を出し続けていくことができるなら、どんな分野でもカリスマに近づくはずです。


さて、続けることは楽ではありませんが、続けるコツはあります。
シンプルな答えは飽きない工夫をすること。
例えば、毎日カレーを食べるとしたらあなたはどんな工夫をしますか?

多分多くの方が、味に工夫を加えて変化を楽しむことでマンネリから逃れようとするはずです。
でも、食器や部屋の様相を変えることでも多少の変化は楽しめます。


ということは、違う刺激を加えることがマンネリ打破のカギだと言えませんか?
そうだとしたら、一度に多くの事を手掛けたらいいのでは?

そう、簡単にいえば5つくらいのことを同時に続けようとしたら、
ひとつくらいは続けることが可能です。

私はひとつの本を読み進めることに飽きた時は、違う本も並行して読む事にしています。そうすれば、視点が変わって続けることができるからです。


これが詭弁かどうかは、やってみれば分かります。
posted by はりねずみ at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコントロール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月02日

本当はこれが書きたかった

私は全然打たれ強くありません。
だけど、立ち直ることは達人だと思っています。
そう言えるようになったのは、この技術を覚えたからです。

どんな感情であっても、

その時にイメージできたものや

思い浮かんだものを

イメージの中で壊して、

とどめを刺せたら、

その感情は消える!



この技術については、これだけでブログができるくらい深いものです。

でもあまり詳しくは書けないのです…

この内容の著作権が池上先生という方が持っているのです。

私はネット上でも公開していない商材?をその方から買いました。

上記の内容は、彼が公の場で話して、

板書した内容なので辛うじて書けます。


ここでは疑似体験をしていただきます。

想像してください!


『あなたが公共の乗り物に乗っていて、

隣の人がラジオをうるさく鳴らしている姿』を


さて、軽く不快な気持になりましたか?

許せませんよね?ここではその不快感があることを感じて下さい。


ここからが大事!

イメージの中で、そのラジオを取り上げて、

床に叩きつけます。

ラジオの外殻にヒビが入り、その瞬間からノイズしか聞こえません。

なおも大きめのハンマーでそのラジオを叩いて壊します。

この際持ち主の事は無視!罪悪感もいりません!
(実際に起こっていない出来事ですから)

中身のトランジスタやダイオードが見えるくらいまで粉々にします。

想像できましたか?よりリアルに、壊していると時の音、

できればハンマーの手応えまでを感じ取るように想像してください。

そしてその破片をじっくり眺めて下さい。


片づけるのが大変じゃないか!とイメージできた方はグッドです。

このラジオはもう使えませんよね。

そしてもう一度、ラジオをうるさく鳴らしていた人のイメージをしてみてください。

すると

さっきほどの不快感はありません!しかもよく思い出せませんよね。



ここからは私の利用法です。

壊し方は色々あって模範的な方法も商材を通じて習いました。

それを書く事はできません。

だけど、私がアレンジした方法は少し書けます。


まず、今回のラジオならどうやったら再起不能になるかを

5つくらい考えて、紙に書きます。

次にあなたがお風呂に入っているときのことを考えて下さい。

あなたが感じたのは風呂場の湯気や風景ですか?

それともお風呂の湯船に浸かっている温かい体感ですか?

または湯水の音ですか?


〇風景と答えた人は視覚優位です。

〇感触と感じた方は体感感覚優位です。

〇音と答えた方は聴覚優位です。



あなたの優位な感覚が分かったら、

先ほど書いた5つの方法の中から、

できるだけそれを感じる方法で壊してみてください。

例えば視角優位なら、よりリアルな映像をイメージします。



これに嗅覚まで感じたら最高です。

罪悪感は捨てて下さい。実際には壊していないのですから!

イメージの中でリアルに壊せるほど、

その時の嫌な感情は薄くなります。



中には一回では無理な方もいますが、

何度もトライしてください。

思い浮かぶものなら壊すものは何でもいいのです。


posted by はりねずみ at 09:45| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコントロール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月16日

深刻の度を越して

深刻さを大げさに表現したらどうなるかご存知ですか?

喜劇の舞台では笑いが取れます。
これは果たして舞台の上だけでしょうか?
一見馬鹿馬鹿しいけど、一緒にやってみましょうよ。

何か失敗した時のことを思い出して下さい。
そして
「この失敗こそは私の人生の中で唯一にして最大。だから歴史に残る」
などと言っている自分の姿を想像してみてください。

ここでのコツは自分がテレビのモニターにでも映っているように、
客観的にイメージするのです。
そして失敗や不安をより大げさに表現しています。
それも真顔です。

これが主観だったら落ち込む原因にもなるでしょう。
だけど、客観的に演じている自分なら笑い飛ばすこともできます。

失敗したときに下を向いてはダメです。
上を向いて、それから演じている自分をイメージして、
思い切り笑い飛ばすことができたら後にひきずりません。

ある漫画家はネタに困ると、三歳の息子の前で
困った困ったとコミカルに転げてみせるそうです。
息子はゲラゲラ笑います。
そして、転げている彼自身もおかしくなり、
困っている自分が馬鹿馬鹿しくなるそうです。
posted by はりねずみ at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコントロール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月15日

書くことの効用

悩んでいると時には思考が固まってしまっていることもあります。

そもそもなぜ悩むのかというと、
例えばAでもBでもいいのだけど失敗したくない
なんて悩むことがあります。

私の尊敬する方はこの事について、この様に教えて下さいました。

「さっさとどちらかを選んで、行動すれば結果は出る。失敗したらその時に考えたらいい。」

こういう考えでいると非常にフットワークが軽くなります。

でも、過去に起きたことから抜け出せずに悩む場合は?
私はこの事について、それこそ考えて悩みました。

でもある時ふたつのことに気が付きました。

それは、自分で今の自分の状態を理解していない。
そして、記憶なんて自分の都合良いように造り替えられている。


ひとつ例を挙げましょう。
幼い頃、生まれて初めて食べたお菓子が美味しくて感動したとします。

10年後には味覚が変わっていて、同じものを食べたら違う感じがすることも多々あるはずです。

でも、感情が絡んでいるので、
同じお菓子を後で食べてみて、美味しくなかったら
「これは私が食べたものとは別物だ」と記憶に折り合いをつけて、
本当の記憶を歪めてしまいます。

そのお菓子は本人の中では「とても美味しいもの」として都合良く扱われているからです。
そしてそんな自分の状態を理解していません。

そんな曖昧な状態が長く続くと、自分の本音がどこにあるのか見えなくなることがあります。
自分の感情を押し殺して何かをしなくてはならないことは誰にでもあります。

しかし度が過ぎると迷子になったり、こころが壊れることがあります。

それなら、今の状態と向き合う時間を作って、せめて自分の足元だけでも確認してみませんか?


やり方は簡単です。

紙とペンを用意して、紙の一番上に悩み事を書きましょう。
これは人に見せるわけじゃないので、とにかく書いてみましょう。

こうすることで、すでにあなたの脳は解決手段を検索しはじめます。

そして、悩んでいる理由をできるだけ多く書きましょう。
単にあなたに能力がないと感じるのか?
無理難題を背負っているのか?
それをできるだけ多く書きます。

そして最後に一つでいいので、どうしたら解決に向かいそうなのかを
書いてみます。


すると書いている内に何だか落ち着いてきます。
考えがまとまり始めて、脳に少し余白ができたように感じます。
書いたことが辛い感情だったら、もうひと工夫加えましょう。

どんな汚い言葉になってもいいので、感情の限り紙に書いて下さい。
そしてそれをできれば燃やしてしまいましょう。
かなりスッとしますよ!


なぜこんな提案をするかと言えば、いつまでも答えが出ない状況にいることで何もできないとしたら、それが一番無駄だと思うからです。

解決に向かって一歩踏み出すために心を整理しておく。
それだけですでに悩みは改善に向かっているのだと思います。

ただし、うつなどで困っている人にはそんな集中力がないかもしれません。そんな人は一人で解決しない方がいい場合もあります。
かかりつけの医師やカウンセラーがいるなら、必ずその専門家のアドバイスを受けましょう。





posted by はりねずみ at 15:42| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコントロール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月13日

くよくよしないための予防線

これはモチベーションアップにも繋がることだと思います。

何かやらなくてはならないことがあるとして、
それでもなかなかやる気にならない事がありますよね。

このブログではそんな状態に対してのどうしたらやる気がでるのか?
そんなヒントをたくさん紹介しています。
そしてそれらは私もよく使っているものばかりです。

さて、なかなかやる気になれないものに対しては
少し違う考え方をすることもできます。

やる気を最初から高めるのではなく、
やっている内にだんだんそれにのめりこむことだってあるのです。
だったら、やってみることですよね。

とはいえ、それをやる気にならないから困るわけです。
そう、そんな循環に陥ってしまうから先に進みません。

じゃあ、いきなり始めようとするのではなく、
まずは準備をしてみたらいかがでしょうか?

そうすれば、いざ始めた時に加速力がつきます。
作業や仕事がスムーズにいけば、億劫だったことが
急に楽しいことに変わることでしょう。

しかし、悪い例もあります。
例えば試験前に必要以上に部屋の掃除をしようとしている場合
これは心理的には試験の結果が悪かった時の言い訳をつくろうとしているという説もあるくらいです。

もうひとつ例をあげると、クッションなどを自作したいとします。
そこで準備に力をいれて、道具や材料を揃えようとします。
するとひとつひとつにこだわっている内に肝心な作業ができず、
何日も経過してしまうことがあります。

そして、その内に面倒くさくなり、どうでも良いと思うようになります。これこそまさに本末転倒ですね。
あまり取りかかりが遅くなるような準備は逆効果のようです。
私ならせいぜい10分程度の準備をします。

ところで準備をすることの効用はモチベーションをあげるだけではありません。
リスクに備える準備だってあるのです。

パソコンのデータのバックアップをとる。
合鍵をつくって、それを急ぐ時でもすぐに持ち出せるようにする。
クレジットカードを落とした時のためにコールセンターの電話番号を紙に書いて保存する。
大事なものをしまいこんだ場所をメモして残しておく。

こんな準備をたくさんしている人には自信を感じます。
安心感が違うからです。
そんな人はいざという時にくよくよする機会が減ります。

私の師匠の言葉を紹介しましょう。
「最悪のことを想定していたら、最悪なことにはならない」
いつもという訳にはいきませんが、まさにその通りです。

posted by はりねずみ at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコントロール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

他人事にしてしまえ3

トラウマになるような事を心の中で整理するには、
かなりの工夫と継続した努力が必要になることもあります。

たとえば、うつになりそうな感情がこころを支配しているとき。
これは直視するのは危険です。

最初に直接客観イメージをしてはいけません。
客観イメージについては他人事にしてしまえ1、2を
一読されてください。

同じ客観イメージをするにも、物や漫画を擬人化してイメージします。
ややコミカルな漫画などに置き換えるといいでしょう。
例えば、自分のことをものに置き換えるなど
少し人から離れたものがいいと思います。

例えば昔いじめられていた記憶があり、
学校に行くだけで具合が悪くなっていたとします。
それならいじめていた人をバットにして、自分をボールにするなど、
人とは違うその物を客観的なイメージをするのです。


これができるようになったら、次に誰もいない教室のイメージをするのです。
マイナスイメージの残る教室であってもひとりなら問題は少ないはずです。それから害のない人を少しずつ登場させましょう。
まずはその中で普通の自分でいられるイメージをします。

まだこの時点ではいじめていた人を参加させません。
そして慣れてきたら、同じ教室にその人を登場させます。
それもいるだけのマネキンのようなものとしてイメージします。

その時にいやなイメージが沸いたら、また呼吸を整えてやり直します。
最終的にいいイメージなんて持つ必要はありません。
まずはその人物をイメージに登場させても大丈夫な状態になれば
かなりいいです。


この文章を読んでいる人で、現在進行形でいじめを受けている方は
あまり参考にならないと思います。
そんな人はこの方法で耐えてはいけません。

また、これがトラウマになることをを思い出すだけで動悸がしたり、
息が苦しくなるようなは、絶対にこの方法は使用しないで下さい。
すぐに精神科に行かれることをお勧めします。

この3つめのステップは急にできることではありません。
これは脱感作療法というもので、苦痛になる刺激に対して
段階を追って少しずつ慣らしていくものなのです。

これはうまくいくと抜群の効果がありますが、
ひとりでやるには健全なこころの持ち主でも難易度は相当高いといえます。

もし、これをやって安全に最大の効果を出そうとすれば
ヒュプノセラピー(催眠療法)などの専門家に誘導してもらうのが、
一番効果的だと思います。

しかし、少しずつ感覚に慣らしていく過程の中で、嫌な感情が出てきたら呼吸を整えるということは体得すればかなり効果的です。


posted by はりねずみ at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコントロール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月10日

他人事にしてしまえ2

前回は問題にはまり込んだ状態から抜け出すために、イメージトレーニングをしてみました。

客観的になるために、自分の体感を切り離すことにチャレンジしました。
今回はもう少しレベルアップしたものを紹介します。

これは習熟度合によって三段階にレベルアップしていくことになります。

第二段階として、今度は過去におかした小さなミスを消してみましょう。

まず、過去に失敗したことで今なお心に引っ掛かっているものを
想像してみましょうね。
最初から、あまり致命的なミスなどは思い出さないで下さい。
それは後からでもできますから、最初は簡単に回復できそうなものを
選んでみましょう。

そして大切なのはそれを自分の視点ではなく、あくまでテレビや映画の
スクリーンに自分が映っている様にイメージしましょう。
自分の様子、周りの様子、それからどうなっていたのかをイメージします。

もしも、トラウマなどで嫌な気持ちになったなら、呼吸を整えて、
もう一度トライします。
これを繰り返して嫌な感情がでなくなるまで繰り返します。

だんだん自分の経験としてでなく、他人事として見られるようになります。
ああ、こうしてうまくいかなかったんだなとわかるようになります。

私は個人的にはこの方法は苦手です。
呼吸を整えるというより、私はイメージをうまくいった方にすり替えた
後にもう一度、現実に戻してみる方法を使っています。

方法はいろいろ応用が利きますが、アレンジはできます。
要は自分を客観的に見ることができたなら成功すると思います。
posted by はりねずみ at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコントロール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月09日

他人事にしてしまえ

問題にはまり込んだ状態から抜け出すために、イメージトレーニングをしてみましょう。

これは自分を客観視するための用意していくことです。
それができるようになったら、「なんでこんな事をしたんだろう?」
「あっ、そうか!これが原因だ!」などと冷静に自分をみられます。

これは習熟度合によって三段階にレベルアップしていくことになります。

1.体感を自分の思考から切り離す。

第一段階は体感がでないようにするトレーニングです。
体感イメージによってものごとを見る際に感情が入ってしまします。
だから、体感を排除していくことで自分を客観的に見られるという訳です。

よく分かりませんよね。
ならば、一緒にやってみましょうよ。

軽く目を閉じて、テレビ画面をイメージしましょう。
そこには自分が映っています。
さあ、玄関を出て家から外にでましょう。近所に散歩にでかけます。

さて、ちゃんと体感を排除できていますか?
あくまで自分を写し出さないとだめですよ。

もしも体感が出てきたら目を閉じて呼吸を整えてからリトライします。
最初からやり直す必要はありません。
うまくいかなくなった所からやればいいのです。

足裏の感触や風、自分の視界、とにかく主観が邪魔をします。
これを完全に切り離せるようになったら、煮詰まった状態からでも
脱出しやすくなります。

そして失敗しても自分自身を笑い飛ばせるようになります。
第二段階は後日書きます。
posted by はりねずみ at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコントロール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月07日

不安になったら分解してみよう

何か目標を立てるときに「うまくいきそうだ」という思いと、
「いや、ダメだろう」という反対の思いの間を
行き来したことはありませんか?

特に自信が持てないときは揺れ動くし、とりわけ悲観の方が多くなりやすいものです。

こういった不安を解消するために、ニューヨークの精神分析医師の
F.フックス博士は次のような事を行っているという。

まず未経験の領域の不安をもっているとしたら、
「楽観・悲観表」を作るように指導しているとか。

やり方は
まず、大きな紙の中央に線を引いて紙を左右に分けます。
そして、左を楽観エリアとして右を悲観エリアとします。
いつも目につくところに貼っておきます。

後は毎日その表の前に立ち、その日に浮かんだ楽観的、悲観的な
それぞれの観測を書きだしていきます。
全部書き揃ったら、悲観的な観測だけを丁寧にマジックで消していきます。

そして残った楽観だけを声をだして読み上げるのです。
こうして、悲観を追い出して楽観部分を強調していくわけです。

これは消すことも大切ですが、物事の表と裏、ここでは悲観と楽観に
選別することに意味があります。
これに慣れてくると、物事には悲観的な部分だけではなく、
楽観的な部分も少なからずあることに気が付きます。

もし悲観な部分が出てきても消してしまえ!と思うと楽になります。
なれたら紙に書く必要はありません。

私の場合、感情的に落ち込んだ時はまずどう落ち込んでいるのかを
紙に書くことが多いです。そして、それを焼いたり破ったりします。
そうすることで、意味不明にイライラしたり悲しくなったりすることは減ってきます。
楽にはなるし、気持ちの整理はつきます。
だけど楽観は残りませんでした。

やれば確かに面倒なのです。
でも私は不安定な感情のまま車の運転などはしたくありません。
こういう時は事故に遭う確率も高くなりそうだからです。

これはバタバタと焦って立ち直る手段だとは思っていません。
じっくり自分の内面と付き合って、それを認めたうえで、
ゆっくり立ち直るのが本当はベストだと思っています。

posted by はりねずみ at 19:36| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコントロール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月05日

自分のやりたい事を知っていますか?

やりたい事をはっきりと想像できますか?

もし、ここでできないと答えた方へ問います。
今まで人生の中で「やりたくない事」について考えたことがありますか?

やりたくない事=嫌な事になっているのが普通なので、
それを深く考えると、不快な気分になるのも道理です。

そんな理由でやりたくない事については、
少なくとも積極的に考える一見必要はないように思います。

だけど、それとは逆に自分のやりたい事を考えるとしたら、
全く思い浮かばない人はいませんか?
そんな人にこそ、やりたくない事にフォーカスする時間を
作ってほしいのです。

「やりたい事」と「やりたくない事」は表裏一体、
実態と影という関係にあると思います。
影をハッキリさせたら、実態は少し想像しやすくなるのです。

だったら、影にあたる「やりたくない事」をハッキリさせてみませんか?
そうすることで、やりたい事をハッキリさせやすくなります。

もし、あなたが魔法使いで、世の中で自分の嫌うものを消せるとしたら、あるいはバカ殿になって好き放題するとしたら、
一体何を消しますか?

善悪は考える必要はありませんよ。
ただし、それを必ず紙に書いてください。
できるだけ多く書きましょう。

私の場合は

◆できれば、在庫を抱えるような物売りになりたくない。
◆買って下さいと頭をさげたくない。
◆人から馬鹿にされるような仕事はしたくない。
(誤解のないように言いますが、私は職業に貴賎はないと自負しています。だけど、心無い人から馬鹿にされやすいことはしたくないのです。)
◆慢性的に寝ないで働くようなことはしたくない。
◆争いごとを頻繁に見かける環境にいたくない。
◆体力的に馬鹿にされたくない。

などが考えられました。
するとやりたい事はよりハッキリしてきました。
どうやら私は営業やクレーム処理、在庫を抱える販売業を営むことは
自分の意に反するようです。

その上で自分のやりたい事を探せば、
自分がしあわせと感じる方向に進みやすいのだと思います。
進路などを考えるときはこの方法は有効だと言えます。

余談ですが、これらは嫌いな事を考えるわけですから、
多少の注意が必要だと思います。


「引き寄せの法則」によると、感情を入れて具体的にイメージした
ものはどんなものであっても身の回りに引き寄せられます。
だから、紙に書くときはあまり感情的に書かない事をお勧めします。

代わりにその後にやりたい事を書きだして、
その時に達成した自分をイメージして、どんな気持ちになったかを
味わって下さい。できれば、忘れないようにその感情を書き留めて、
くじけそうな時に見直して見てください。

きっとあなたの背中を押してくれます。

posted by はりねずみ at 12:43| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコントロール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月01日

強運を呼び込むチャンスをつかめ

今から書くことは、深い根拠はないことですが、
確かにそうなっているというものを書きます。
従って最初から共感してもらおうとは全く思っていません。

考えを押し付けるわけではないので、嫌になったら読むのをやめて下さいね。

結論から言いますと

当然腹を立てるようなことが怒ったとき、何事もなかったかのように
笑って流すと直後に強運が舞い込んでくる!

あらかじめ言っておきます。

心が壊れかかっている人は絶対に真似をしないで下さい。
これだけはお願いします。そんな人がこれをやってしまうと、
自分自身を責めてしまって、ひどく落ち込みことがあります。

これは、数回やってみて記録をとってみたら分かります。

文句をいう用意がある人には幸運が舞い降りません。
感謝をする用意がある人には幸運が舞い降ります。

何かあったらケチをつけてやろうと構えている人は
◆はっきり言ってグチが多い
◆人のせいにすることを習慣にしている
◆世の中から受けている恩恵を忘れている
◆人に対して「貸し」が多いと信じている

という特徴があるようです。
どうしてこうなるかというと、自分自身にかかる「負担」に対して
過敏になっているからです。

生きていれば、誰にでも多少の役割が付きまといます。
役割があれば、それに「負担」があります。

自治体の中で清掃活動をする時などは、できればやりたくないと
考えたりしますよね。これはある意味しかたありません。
家庭単位でも、ごみ出しや掃除をしたり電球を替えたり
何らかのことをやりますよね?

それに対して、ある程度当然の負担だと考えられないと、
それらの負担に対して不満ばかりをもつようになります。

さて、話は大幅に逸れたようですが、

簡単に言うと、何かが起こる前から不満を言う用意することを辞めるということです。

さらに、アクシデントが起こった時でも、起こったことでなく、
今からできることに早く集中すると、感情が左右されにくくなります。
何事もなかったかのように振舞うと、今からやることに集中しやすくなるのです。

何も一切不満を言わない仏のような人になろうとは言ってません。
ほんの一瞬だけでもいいので、なんかツイてない時にでもやるのです。
それも毎回やる必要もありません。

嫌なことが起きた時、何回かに一回でも十分でしょう。
その直後には必ずご褒美があります。
あっ、ひとつ断わっておきますけど、「やってみたけど、良いことなんて何も無かったぞ!」というイメージをしている人には、
まず幸運はやってきませんよ。

感情をもってイメージされたものは、その通りのことが起こります。
特に嫌なことを嫌悪感をもってイメージしたら、その通り嫌なことが起こります。

そんなネガティブな習慣がある人は全然ダメかというと、
まったくそんなことはありません。
なぜかというと、感謝する用意をしていると突然好循環になるからです。

お前の言っていることは訳が分からないよ!と思われるなら、
一度「引き寄せの法則」を読んでみることをお勧めします。
posted by はりねずみ at 19:12| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコントロール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月30日

意図的な現実逃避を活用しよう

何か失敗をやらかしたときに一番まずいは、
焦りから二次災害を引き起こすことではないでしょうか?

私も相当緊張する方でしたから、
硬くなって失敗→慌てて二次災害→さらに焦る→自分を見失う
なんてことはしょっちゅうありました。

自分で言うのもなんですが、真面目な人間ほどこの傾向が強いです。
何か完璧にすることを求めれば、余計に失敗を恐れるようになり、
失敗したときの感情の変化は大きくなりがちです。

失敗は誰にでもあるのだから、その後どのくらい立ち直って
平常の自分に戻るかが大切だと思います。

そこでお勧めなのが、失敗した瞬間(安全が確保されたら)
一瞬だけ全然違うことを考えてみるということです。
内容は何でもいいのです。

見たい映画、恋人のこと、食べたい物、今朝の出来事
など、今直面していること以外を一瞬考えます。
その上でもう一度現実に戻ってくれば、少なくともさっきより
落着きを取り戻しています。

具体例を出してみましょう。
最近私が自宅の前の通りで見た光景なのです。

私の家の車庫の真ん前に「わ」ナンバーの車が停まっていました。
ドライバーは若い女の子で、いつでも車を動かせるようでした。
そこに私が来て車に乗ります。

それを見たその子は出口から車を動かそうとしていました。
Uターンしようと試みていましたが、前の通りはそこまで広くない。
そこで何度か切り返していました。

しかし、たまたま通りに車がやってきたので早くターンしようと
していました。
そこで焦ったらしく、バックする時に向かいの家のブロック塀に
軽く当たってしまいました。

これくらいなら、そこまで致命傷ではありません。
だけど、この後さらに慌ててアクセルを踏み込んで、
2m先の道路標識に全速力でぶつかっていきました…

前輪は歩道に乗り上げてパンク。標識も曲がってしましました。
車にももちろん凹みができてしまいました。
その子は焦ってないていました。

私は通りかかった人と一緒に、そのパンクしたタイヤをスペアと
交換してあげました。


どうでしょうか?初心者でしかもレンタカーを借りて運転していたから
こんな結果になったのだと思います。


車で交通事故を起こした場合なら、
まず通りが多少込んでいても、車から降りて車の周りを一周した方が
よさそうです。そうすると自分のことを少しだけ客観的にみることができます。

タイヤが溝にはまった時に、よく確認したら少しだけ動かしたら
人の手を借りなくても大丈夫な場合があります。
車から降りて確認すればその方向や距離はだいたいわかります。

だけど、これを焦ってアクセルを踏んだために別の障害物にぶつかったり、最悪は人を跳ねたりします。

要はアクシデントが起きたとき、少しだけ自分自身を客観視できたら
さらに焦らずにすむこともあるということです。

これはスポーツや勝負事であっても同じです。
相手に飲まれてしまったり、プレッシャーで押しつぶされそうになったりしたときも自己客観視ができれば普段の自分にもどりやすくなります。
posted by はりねずみ at 12:13| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコントロール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月24日

自分のこと好きですか?

私たちは自分で自分のことを粗末に扱い続けたら、
決してハッピーにはなれません。

この一言を読んで『それは絶対に違う』と思うなら、
これから先は読んでいただかなくても結構です。
少なくとも自分自身のことが嫌いになりたい人には、
意味がない内容でしょうから。

私の主観と言えなくもないですが、
自分のことを好きになれない人には、
幸福感を感じることは少ないと思います。

たとえ世界中の全員があなたの成功を信じなくても、
あなただけはあなたの成功を信じてください。

たとえ世界中の全員があなたの敵になったとしても、
あなただけはあなたの味方になってあげてください。


自分のことが好きになれない人は、最初から自分を
深く愛そうと思わなくてもいいと思います。

まず、自分自身を敵にしないこと。

別の機会にお話ししますが、感情的にイメージするものは
どんなものであっても、何らかの形で必ず自分の周りに
引き寄せられてしまいますから。

それはさておき、ある程度簡単に自分のことを好きになる方法
をお伝えします。

あなたの長所を10個挙げて、それを紙に書いて下さい。

と言っても、あなたは自分の長所を知っていますか?
これは周りの人から教えてもらった方がいいと思います。
できれば10個くらい用意できたらいいでしょう。


「そんなに長所があったら自分のこと嫌いにならないよ!」
と思っていませんか?

深く考えなくてもいいです。偏見で構いませんから!

○頭が良さそう
○笑顔が可愛い
○気配りしてくれそう
○一度見たら忘れられない顔だ
○いい名前だ

こんな具合に集めておけばいいでしょう。
そしてそれを必ずどこかに書いておいて、
事あるごとに見てみましょう。

例えば枕元にそのメモを置いておき、
朝起きたら見れば、気持ち良くその日一日
を迎えることになりそうです。

3週間くらいやってみてください。
きっと自信につながります。
まずはやってみましょう。
posted by はりねずみ at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコントロール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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