2014年09月03日

ドキドキなんて見つけなくていい!

またもご無沙汰な投稿です。

今日のタイトルそのままに語ります。

今、巷で、「やりたいことだけをやれ」とか、
「ありのままの自分でいい」とか、
そんな思想が流行っていますよね。

僕もこれは間違いではないと思いますが、
全面的に認めるつもりもありません。

だって、歯磨きするのに凄い生きがいを感じますか?
出勤にファンタジーを感じますか?

やりたくないことの方が絶対に多いし、
1日の内で、必要に駆られてやっていることなんて
山ほどあるはずでしょ?

何でもポジティブに考えること自体、
かなり無理があると思いますよ。

うまくいっている人が口を揃えて言いますが、
「わくわくすること、ドキドキすることをやるべき」
ってこと。

これも否定はしませんが、全部も認めません。

だって、完全にドキドキだけを追っかける必要なんて
どこにもないのですから。

「吊り橋効果」って聞いたことありますか?

吊り橋を渡るとき、不安から心拍数が上がって、
まるで良い意味で興奮していたり、
恋愛している時のようにドキドキしたり、

しているような勘違いを起こしますので、
その時は目の前にいる異性に対して魅力的だと
勘違いしやすいのです。

だとしたら、不安でドキドキしている時も、
大事なドキドキなんですよ。

ドキドキはポジティブである必要なんてない!

じゃあ、何故不安なのか?
どうして、ドキドキするような緊張感があるのか?

まずはそれを突き止めてみて、
その真逆をただ望めばいいんです。

たとえば、心揺らされて嫌な緊張感があるなら、
「ただ平穏に過ごしたい。」って望めばいいし、

何となくいつ起こされるか分からない緊張感があるなら、
「朝までぐっすり寝たい。」って望めばいいです。

これが分かるだけで、無駄に怒ったり、
無駄に悲しんだりすることが減ります。

あなたが今抱えている負の感情の裏側を
しっかり突き止めたら、ポジティブな思考を
無理やりする必要なんてないんです!

少しだけ考えてみませんか?
posted by はりねずみ at 01:27| Comment(0) | セルフコントロール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月18日

急がないけど、いつかやらないと…という時に

人は何かと「言い訳」をしたくなる生き物です。

心が強かろうと、弱かろうと大なり小なり言い訳を
してしまうものです。

本来なら、ある程度集中すれば呆気なく終わることでも、
「今はテレビが面白いからこの後でもいいや」などと
後回しにする理由を簡単に思いつくようになっています。

面倒くさいことや情熱が持てないことってありますよね。
だけど、そんなことに限ってやらなきゃいけないことも多々あります。

いっそ締切とかあれば、集中できるのに、
部屋の片付けなどは、訪問者の予定などがなければ、
なかなか手がつかないこともあると思います。

「やれば終わる、ある程度集中したら終わる」
と思ったら、余計に後回しにしたくなって、
大したことでもないのに、凄く億劫になることがあります。

そんな時にはちょっとしたコツがあります。

心の準備をするとか、ミッションを思い出すとか
そんな大層なことではなく、単純に身体の使い方のようなものを
変えてあげるだけで、何となく始めることができます。

大抵の人なら、最初の4分くらいを集中したら、
その後もある程度行動出来るといいます。

なので、始めてしまえばなんとかなることもあります。

今から紹介する方法は、
手を動かせば、いつか終わるような作業には
もってこいの方法です。

その方法とは

「ゆっくりと(のろのろと)始めてみる」

というものです。

何をするにせよ、最初の一歩が一番力が必要です。
車でも、止まっている状態から発進する時が一番力が必要で、
その分燃費も悪いものです。

よーいドンで始められたら勢いはつくでしょうが、
心が面倒くさがっている時は、ゆったり動き始めたほうが
結果的は行動できるようになります。

後先を考えすぎる人にも、とりあえず考えずに
行動することが有効な場合もあります。

ローギアでいいので、わざと必要以上にゆっくりと動き始めてみましょう。
案外楽にことを始めることができます。



posted by はりねずみ at 20:29| Comment(0) | セルフコントロール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月04日

自分を褒める効用

凄く久しぶりの更新となりました。

季節の変わり目は体調の変わり目。
と、言われますがこれは本当です。

書いている僕も毎年この時期限定で
鼻づまりに苦しめれていて、
寝る前の鼻うがいをしてと鼻孔拡張テープを貼らないと、
朝起きた時に頭がかなりボーとしてしまいます。

さて、もともと性格が凄く真面目で、
肩の力が抜けないという人がいますよね。

とくに日本人には多いようですが、
スポーツをあまりやったことがない人は
余計にその傾向は強くなります。

単に、力み癖などをなくそうと思えば、

■歯を噛みあわせずに行動する
■前歯で軽く舌を噛んだまま行動する


などが有効だと思います。

なぜなら、これらのことをやるだけで
「力を入れたくても入れられない」からです。

最近僕はダーツをやるようになって、
非常に繊細な動作と集中力、そしてここ一番の
精神力が必要になってきました。

うまい人に聞くと、やっぱり上記の二つと
似たようなことをしているようです。

昼間の活動の中でどうしても肩に力が
入ってしまったり、仕事などが終わると
どっと疲れる方はこれを取り入れて頂けば、
かなり一日の終わりの疲労感は減ります。

だけど、寝る前となると、
本当はもっとお勧めしたいことがあります。

それはその一日が良い日であっても、
悪い日であっても同様にやってほしいことで、

■自分で自分に対して、『よく頑張った』
 と褒めてあげることです。


自分で自分を褒めることで、
わずかに「自己重要感」が満たされるので、
たとえ人から認められない日々を送っても
少しだけ前に進む力ができます。

特になかなか結果が出ない時は、
行動し続けることが大事なので、
あと少し行動できたら結果が出ることも
多々あるのです。

そして、もうひとつ大事な効用が
この方法にはあるのです。

それは、
自分で自分を褒めた時、脳でα波が出て
リラックスできるようになる。


ということです。

つまり、体がリラックスモードになり、
より深い眠りに落ちやすくなるということです。

たとえば、あなたが赤ちゃんや
小動物などの子供を見た時に、
ちょっと慈しむような表情になると思います。

その時、表情が柔らかくなると同時に、
心も体も癒されていって、リラックスモードに
なっていっています。

それと同じようなことで、自分の労を
ねぎらうことでリラックスしていくのです。

中には自分で自分を褒めるという
ニアンスが分からないという人がいますが、
それはもしかしたら感謝が足りないのかも
しれません。

自分の体が普通に活動できて当然。
生きていて当然などと我々は
無意識に思ってしまいがちです。

だけど、一日活動してくれた体にも
労をねぎらうつもりで、自分で自分を
褒めてほしいのです。

ああ、疲れた
今日もうまくいかなかった。

これだけでは体もかわいそうです。
だから、たった一言加えて下さい。

「今日もよく頑張った。
よく動いてくれた、お疲れ様。」

たったこれだけ。

できるできないじゃなくて、やってください。
知っている、できるじゃなくて、
やり続けて下さい。

それだけで明日の生き方が変わります。
posted by はりねずみ at 12:04| Comment(1) | セルフコントロール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月06日

行動はモチベーションじゃない!

最近、かなりショッキングなことを聞きました。

ある意味、このブログの存在価値まで揺るがすこと。

私がこのブログで書いてきたことのほとんどは、

落ち込んだとき、ヤル気がでないとき、どうやって立ち直って、

行動につなげていくかを書いてきました。


最初はどんどん記事を書いてきましたが、

本業が忙しくなったこともあり、今では月に1回更新すればいい方です。


それでも、このブログには1日に50人もの人が、

訪問されて、色々な記事を覗いてくれているようです。

すごくありがたいことです。



話はそれましたが、そんな当ブログの存在価値すらなくなるんじゃないか?

そう思うくらい凄い知識、スキルを紹介しようと思います。

これを公開したら、過去の記事を見てくれる方が減るかもしれません。


だけど、今から紹介する知識は確かに役に立つのです。

なので、私はそれをここに書く事にしました。




ここからが本題です。

ただし、うつ病などで体がいうことを聞かない時は、

まだやるべきではありませんので、気をつけて下さい。




行動力をあげるためには、モチベーション…つまりヤル気を

あげていかないといけない。

そう思っている方が多い訳です。


もちろんモチベーションが高い時は、行動力が相当上がります。

これは間違いのない話です。


ただ、皆さんもよくわかっていると思いますが、人のモチベーションは絶対に

一定になることはありません。

理屈じゃなくて、これは本能的な問題だし、普遍の事実でもあります。


だとしたら、そのモチベーションの高低に依存している限り、

同じ行動力を発揮するのは難しいということになりませんか?


しかし、世の中にはイチローのように同じことをずっと続けられる

継続の天才というような人がいます。

そんな彼らはモチベーションだけで行動しているわけじゃなのです。


ひと言で言えば習慣化がうまいということになります。

じゃあ、その習慣化をどうやってやるかを説明します。


まず、人はイメージしたものは実現しやすいという事実があります。

このイメージの力を使うというわけです。



どうやって?



今からやるべきことをより具体的にイメージするのです。

たとえば、朝2度寝せずに起きることを例に挙げてみます。


朝、まず目覚ましが鳴ります。

すると左側に寝返りをうって、

右手の人差指と中指の第一関節あたりでスイッチをおして、

目覚ましを止めます。止めたなら、今度は背伸びをして、

横向きに起きたら、3歩歩いてカーテンを開けます。

そしてあらかじめ用意していた着替えに着替えます。



これは大げさに見えるかもしれませんが、具体的に想像するほどいいです。

そしてこんな具体的な想像をできれば紙に書きます。

これこそが良い習慣の設計書になるわけです。



この設計書をつくったなら、その通りに20回イメージします。


そのまま夜寝たら、次の日の朝はほぼその通りの行動ができます。

最初は50%達成できたらいいと思いますが、

やり続けるうちにほとんど同じようにできます。



そして、作った設計書をより確実にものにするには、

鉄壁の準備をすることが不可欠です。

自分自身を、わがままなデート相手だと思って、やさしくエスコートするのです。


何かひとつ準備を怠ったら、すぐに機嫌を損ねる相手だと想定して
(本当にそうだったらだめですよw)

準備をしてあげるわけです。

するとスムーズに行動に移れて、気が付くと設計書の行動が習慣化していきます。



ノーストレスで行動するようになってこそ、習慣と言えます。

その段階になると、もうモチベーションに左右されず行動できるようになります。

20回もイメージすると、時間の無駄のように思うかもしれません。

だけど、そこまでイメージするから勝手に体が動くのです。


上手にこれを使えば、あなたの人生が変わるかもしれません。
posted by はりねずみ at 23:32| Comment(0) | セルフコントロール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月03日

忘れるってこんなことだったのか…

世の中には数多く『記憶術』みたいな本があります。
しかし、忘れ方の本は見かけた事がありません。
もしそれを知っている人がいたら、本当に教えてください。

さて、人の脳は禁止されると余計にやりたくなります。
人の脳は否定語を決して理解しないのですから、
やるなと言われる事はやりたくなると言う訳です。

とすると、あなたに忘れたい嫌な思い出があったとして、
思い出してはいけない。と思えば必ず思いだします。
そして、本能でその記憶をとどめようとします。

何か言いたい事があったのに、言えなかったケースは
誰にでもあったと思います。
本当は文句を言いたかったのに、言えなかったとか、
もしくはその一言を飲み込んだとします。

後日思い出した時に、言えなかった文句を心の中で
反復している事はないですか?
だけど、それは伝えない限り心から出て行かないし、
どうかしたら、伝えても心から出て行かない事もあります。

でも、何とか伝えたい…伝えたらスッキリするかも。
って思っているのかもしれませんよ。

もしかしたら、こんな時は発送を変えて、
伝えないけど、心から追い出してやろうって考えた方が、
上手くいくかもしれません。


やり方は簡単。自分が思うがままに書いて、
誰にも見せずに処分する。



本当は認めてもらい感情があったのに、
その感情をあなた自身が押し殺したとしたら、
押し殺された感情はより大きくなります。
そして何らかの形で表現されます。
それが行動に変わるかもしれないし、病気に変わるかもしれません。


だったら、その感情を表現してみましょう。
誰にも伝えなくていい。ただ自分に伝えて下さい。
紙に思った事を書いてみてください。

何枚書いてもいいので、その時に感じた事を書いてみましょう。
そして、書いた感情を否定せず受け止めてあげてください。

たとえ誰が認めてくれなくても、
あなたがあなた自身を認めてあげられれば、
それでいいのです。

そうして書いている内に本当の感情に出会うこともあります。
例えば憎いと思っていた人に対して嫉妬していたとか、

ある人に怒りを感じていたと思ったら、それは自分自身を
責める気持ちが変換されたものだったとか、

怒っていたのは、自分のコンプレックスに触れられたくなくて、
なんとかそれを隠そうとしていたとか、


気が付くと今感じている感情とはかけ離れた感情が
顔を出す事があります。
もしそうなれば、しめたものです。
後はその感情をもつ自分を慈しんであげてください。


辛かったね。よくそれが言えたね。よく分かるよ。
私を守ろうとしてくれたんだね。
いつもありがとね、もっと好きな事言ってもいいんだよ。
しあわせになろうとしてもいいんだよ。

できればあなたの小さい頃の写真を眺めて、
小さい頃のあなたを抱きしめるイメージをしながら、
やさしく声をかけてやってください。笑顔になるまで。

もしかしたら、せっかく出てきた感情を認めるのが
凄く怖いことかもしれません。

大嫌いだと思っている人に実は惚れていたとか、
誰かを嫉妬するあまり自分の成長を止めていたとか、
今の立場を失うのが怖いから必死で守ろうとしたとか、
そんなことはざらにあるのです。

大事な事はそう思う事に善悪はないものだと思う事です。
ちゃんと承認された感情は薄くなったり、消えたりします。
安心して書いてくださいね。


紙に書くだけなら、何も禁止する必要はないのです。
紙に書いたなら、もう忘れてもいいのです。
そしてそれを丁寧に処分してください。
出さない手紙として書いてもいいのです。

心の中で何度も反復するくらいなら、書いて忘れましょう。
それでも気がおさまらないなら、書いた紙を全力で
踏みつけるなどして、発散させてもいいのだと思いますよ。
何度かトライするのも一つの手ですよ。
posted by はりねずみ at 20:53| Comment(2) | セルフコントロール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月06日

なぜやる気が続かないのか?

これは山崎拓巳さんの著書、「やる気のスイッチ」から頂きました。

昨日のあのやる気は、なぜ今日まで続いてくれないのか?
前の日の晩は興奮しすぎて眠れないほどだったのに。


こんな事を考えて自己嫌悪に陥ったり、自分を責めたり
した経験は誰にでもあるのではないでしょうか?
だけど、なぜそうなるのか仕組みを知ってしまえば、
考え方はガラリと変わります。

実はこの心変わり?の正体は、人間の本能にあります。
人は、常に今の状態を保とうとする働きを持っています。
これを恒常性とかホメオスタシスなどと呼んでいます。
私は本業が治療家なので、この性質をよく知っています。

暑ければ、汗をかいて体温を下げようとするし、
寒ければ、ガタガタ震えて筋肉が発熱しようとします。
そして、心の動きにも直結してることなのですが、

興奮すれば冷めようとするのです。


こんな生理的な働きがあるから、一気に燃え上がると、
その分だけ一気に盛り下がるという訳です。
愛情だってそう。
誰かを一気に好きになれば、ある日突然その気持ちが冷める
こともあります。

しかし、この性質に逆らってやる気を上げ続ける方法が、
ないわけではありません。


一気に変わろうとするから、心と体が抵抗するのです。

だから、

変化はゆっくりのほうがいい!
新しいものには少しずつ慣らして、
十分に馴染んでから次へ行く。
それが結果として早く変化できる。



急激な心の変化は一度は振り返った方がよさそうです。
だから、興奮してやる気が上がっている時は、
「落ち着け、落ち着け」と自分をなだめたほうがいいようです。
盛り上がれば、その分だけ凄い落差で盛り下がる。

やる気がなくなったわけではなく、
「今は落ち着いているときなんだ」と自覚できれば、
また盛り上がる時まで自分を責めたり、
途中で投げ出したりせずに済むことでしょう。






やる気のスイッチ!

やる気のスイッチ!

  • 作者: 山崎 拓巳
  • 出版社/メーカー: サンクチュアリ出版
  • 発売日: 2008/11/21
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



posted by はりねずみ at 16:12| Comment(4) | セルフコントロール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月17日

ストップ心の声

人前でスピーチをする時に、緊張しない人はいるでしょうか?
どんなに慣れている人でも多少の緊張はすると言います。
私も人前で数分のあいさつやスピーチをすると、
とんでもなく緊張して自分が何をしゃべろうとしたのか、
また、何をしゃべったのか分からないことが多々あります。

少し私事ですが、昔はよくどもることもあったし、
汗が出てきて、聞こえるくらい心拍が激しくなっていました。
耳まで赤くなるほど赤面しているのが自分で分かります。
最近慣れてきましたが、全く初めての方が大勢いる前では、
やっぱり手や声が震えることがあります。

さて、なぜこうなるのでしょうか?
多くの場合は、心の中で「自分が思っていること」ではなく、
「人からどう思われているか?」ということにフォーカスして、
本来の自分の実力が発揮できないことがあります。

個人的には、そのスピーチに対してどれだけ準備してきたか、
どれくらい練習してきたか、その量によって緊張の度合いも
随分軽減できると確信しております。

しかし、それでも本番の雰囲気に飲まれると、
それでさえ上手に表現できなくなったりします。
そんな時は、ネガティブな心の声に支配されている時だと、
多くの心理学者がおっしゃいます。

人は否定語を理解できないと言います。
「〇〇してはいけない」と思えば〇〇をしろという指示だと、
脳は認識するそうです。
ネガティブな感情が渦巻く時は、否定語をリピートするので、
望まない方向に心が引きずられます。

さて、止まらない心の独り言をどうやって止めましょうか?
簡単な方法を授けましょう。

それは舌を口から出して、
人差し指と親指で動かないようにつかむのです。


するとどうなるでしょうか?
さて、何か考えてみてください。
音楽くらいは頭の中で再現できても、思考は止まります。

そうです、舌を固定して動かないようにすると、
勝手に思考までストップしてしまうのです。

こうして一旦思考を止めておけば、ネガティブな循環も
ほとんどそこで止まってしまいます。

しかし、人前ではやりにくいですよね。
そこで、もうひとつとっておきの方法があります。
それは、前歯の裏あたりに舌をぎゅっと押しつけて、
動かないように固定してしまうのです。

緊張する一番の理由は、心が自分の内側に向いてしまうから
だと言われています。こうして少し外側に意識を向けると、
本来の自分の能力が出しやすいとされています。
posted by はりねずみ at 22:38| Comment(2) | セルフコントロール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月09日

名前を書いたら

私の本業は治療家です。
その私の経験と学びからひとつのストレス解消手段
のようなものをお伝えしようと思います。

なぜハッキリ書かないかと言うと、
実はこれですべてのストレスを解消させようとするのは
不可能と言えるからなのです。
ただし、これをやってみると例えば腰痛が楽になる
なんてことは多々あります。

私が考え出した方法ではないですが、
実際にこれを治療の一環に取り入れている先生も
結構いるようです。


やり方はいたって簡単。
まず、あなたにかなり影響を与えている人の名前を
紙に書きます。テーブルナフキンでもいいですよ(笑)

紙に書く名前は、例えば上司でも、配偶者でも、
恋人でも問題はありません。
お勧めは、ムカついているんだけど関係が切れない人。

そんな人の名前を書いて、床に置きます。
それを床ごと踏み抜く勢いでその名前を踏みます!
何度も力強く、躊躇なく踏み抜いてください。

尊敬している人の名前であってもかまいません。
その人のことが嫌いかどうかなんて問いません。
全力でやることが大事ななのです。

たとえその時に「ムカつき感」が消えなくてもいいです。
何日か続けたり、一日に何度かやってもいいです。
どんどん踏みましょう。
場所が悪くて踏めない人は、破ったり燃やしたりしても
同じような効果があります。

複数の人にムカついたなら、全員分やってみてください。
これを全力でやっておくと、不思議なことに
その人と案外うまくやっていけます。

最近になって気が付くのは、尊敬している人の名前の方が、
この方法が効果的だということです。
名前を書く人に恨みはなくてもいいのです。

ムカつく相手に対しても、何か嫌な言葉を浴びせたり、
暴力を振るうよりはきっと楽になれますよ。




posted by はりねずみ at 16:19| Comment(2) | セルフコントロール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月21日

消したい過去とどう向き合う?

我々は過去にあった『同じ嫌な出来事』を
何度も思い出すのでしょうか?

それは、その時に「本当はこうしかった」とか
「こうなりたかった」という未遂の想いを、
ずっと引きずっているからです。

今回紹介するのことは、その未遂の想いを自分の中で
上手に処理してしまうという方法です。
どう処理するかと言うと、自分のもっているイメージを
書き替えてしまうのです。

未遂のイメージを書き替えることで、後悔の念が消えて、
もっと前向きになることができます。

どうしてそんなことができるのでしょうか?

なぜなら、潜在意識には時間の概念が

ないからです。

過去も現在も未来もないということです。


だとすると、イメージの中では過去を書き替えることは
決して難しくないのです。


では早速その方法を伝えましょう。

後悔している嫌な過去を書き換える

@頭上のスクリーンに、

 過去の嫌な出来事を上映する


これはまさに上映。イメージでは視角的に弱いのです。
ここに、今でも何度も思い出してしまうような嫌な思い出を
映し出してみます。
この時のコツは、客観的に自分を主人公にしたものを
上映して、自分が観客となって観ます。

その時のあなたは、何歳くらいですか?どこにいますか?
どんなことをしていますか?何が起こっていますか?
あなたの他に誰がいますか?

A過去の映像を巻き戻しする

思い出した映像を、再生しながら巻き戻すようにします。
当然不自然な動きをしますし、音声もキュルキュル言って、
どんなことを言っているのか分かりません!

B望むとおりの映像で再生する

巻き戻したら、『本当はこうだったらよかったのになあ』と
思う映像に作り替えて、再度上映しましょう。
本当はどうしたかったのでしょうか?
どんな風にしてほしかったのですか?

映像は大きなスクリーンで、納得いくまで何度も再生します。
BGMを変えても構いません。
とにかく、明るく、鮮やかに、頭いっぱいに
大きく広げて観賞します。


Cその当事者として、映像に入り込む

たっぷり望んだとおりの画像に書き替えたら、
今度は映像の中に入り込んで、しっかり体験してください。
何をみて、何を聞いて、何を感じましたか?
匂いは?そして気分はどうでしかた?
このイメージで感動の涙を流せたら最高ですね。

D最後に、最初に思い描いた嫌なイメージを
 
 思い描いてみてください。


この時に、近い将来に同じようなことが起こると想定して、
その出来事に対して、どう考えていますか?
どのように考え方が変わりましたか?確認しましょう。



このテクニックを使用するに当たって凄く大切なことがあります。
それはあくまで自分自身が成長するようにイメージを
書き換える必要があります。

失敗をしないことにするよりは、失敗はするけどそれを
上手に切り抜ける方がずっと成長する訳です。
○迷ってやりたくない方法をして失敗したのなら、本当に
 やりたかった方法で成功するイメージを
○どのみち失敗するシーンだったら挽回したイメージを
上映するようにしてください。


その他に大事な注意点を挙げてみます。

一回嫌な出来事を直視したあと、

巻き戻してください。

この手順を省略しないようにしましょう。


思い出すだけで、呼吸困難になるようでは無理ですが、
一回嫌な出来事を味わってください。
それから巻き戻さないと上書きができないということです。

嫌な出来事を思い出すたびに

この方法を使います。


この方法で得られる効果として、嫌なことを思い出しても
気にならなくなることがあげられます。

ちゃんと消化して、気にならなくなったら、
「また同じことが起こったらどうしようか?」
と思わなくなりますし、成功するシュミレーションができれば、
例え同じようなことが起こっても乗り切りやすくなります。

決して、妄想や現実逃避というような後ろ向きの方法ではなく、
反省の意味も十分にこめられた不思議な方法だと思います。


この方法の出所、出典はこれです。


癒されながら夢が叶う! 問題解決セラピー

posted by はりねずみ at 20:03| Comment(2) | セルフコントロール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月19日

許せない奴は許さなくていい

これは私の尊敬するセラピスト、矢野惣一さんの著書から

抜粋して書かせていただきます。


私自身、この考え方を身につけてかなり楽になりました。

矢野先生の本には、「他人をも変える方法」と書いていて、

なるほどそれくらいの効果があると言えます。


個人的には直接他人を変えることは難しいと思っています。

代わりに、自分が変わった結果、他人が変わるという考えは、

結構好きです。


そして、受け入れられないものを無理に受け入れるでなく、

上手に意識から切り離せたらいいなと思います。



さて、本題に入りましょうか。

思い出すだけでムカつく人っていませんか?

思い出すと恐怖心やみじめな気持ちが湧いてきたり、

深い悲しみが出てくる人と言い換えてもいいです。


そんな人との関係(必要がなくなった人間関係)が切れない限り、

新しい人間関係ができないと矢野先生は説いています。


やってみましょう。



1.嫌な相手をイメージの中で

 人形にして、箱に詰める。


2.箱に蓋をして、ダイナマイトで

 箱ごと吹き飛ばしてしまう。


3.爆発の時に出た黒い煙に

 向かって、「あの人(ムカつく人)

 の所へ帰りなさい!」


4.黒い煙が去った後には

 キラキラした光の粒子が残ります。

 その粒子をあなたの頭のてっぺん

 に換気扇があるようなイメージで

 体の中に吸い込みます。




どうでしょうか、非常に簡単なイメージですね。

このブログで過去に書いてきたことにも、

見事にリンクしている様に思いました。


これをやった人の中でも、2週間続けた結果、

急に上司が優しくなったケースなどが

あるということでした。

私はこれを自分の身近な人を対象に実行することがあります。

恨みつらみはなくても、定期的にやっておくことで、

より関係がうまくいくように思います。



これらのワークをもっと詳しく知りたい方は、

矢野惣一先生の問題解決セラピーを是非読まれてください。

非常に分かりやすいし、楽になれますよ。



posted by はりねずみ at 14:51| Comment(6) | セルフコントロール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月28日

ここまでの記事の中で一番は?


このブログは全部で57記事。

すぐに役に立つものをチョイスして、自分なりに試してきたことを

交えながらも、元になる情報を大切にして来ました。


途中2回だけ、そういう記事ではないものを書きましたが、

十分本にしても恥ずかしくない内容だと自負しております。

ただ、文章力はイマイチですよ(笑)


さて、数ある記事の中でも一番重要だと思っている記事があります。

初めてこのブログを見られた方にも、ぜひ見ていただきたい内容。

それは、この記事。

本当はこれが書きたかった


もしも、あなたが何らかの理由で正気が保てなくなったとしたら、

それは何か悪い感情のせいかもしれません。

少しだけ現実逃避した言い方をすると、あなたを駆り立てている

悪い感情であって、あなたのせいではないということ。


もちろん、行動の責任は根本的には全て本人の責任といえます。

だけど、内部で感情の誤作動のようなことが起こっている。と、

考えた方が立ち直りやすいケースもあります。


じゃあ、あなたの行動や思考に悪い影響を与える感情だけを

切り離した方が立ち直りやすいという考え方もできます。


カウンセラーの先生の言葉の使い方として、

「何があなたをそうさせるんですか?」

という言い方があるそうです。


見方を変えると、感情があなたを動かしている。

今の悪い状態のあなたも感情のせいだと考えられる。

じゃあ、その根本にある感情を消すことができたら、

普段の問題ない自分に戻れるということです。


そんな都合のいい方法が、紹介した記事に載っています。

この記事を書いてから丁度1年が経ちます。


当時のどん底の状態から立ち直るには、このスキルが必要でした。

この方法に上手い下手はありません。

ただし、回数をこなして、自信をつけられた方がいいでしょう。

そのためにも自分の癖にすることが一番重要です。

嫌な事が起こったら、嫌な感情が湧いたならすぐにやる。


大きくなる前にやってしまう方がいいでしょう。


それでも時には「浸りたい」場合もあると思うので、

そんな時はすぐに感情を消そうとするのではなくて、

「今の私は悲しいんだ」とか「今の私は嫉妬している」とか

自分の感情をすっぽり認めてやると少し楽になります。


これを『悲しんではいけない』とか『嫉妬してはいけない』と

自分に禁止をしてしまうと、その感情が大きくなってしまいます。

もうひとつ副作用として、自分に何らかの禁止をしている時に、

周りにいる人がお構いなしにふるまっていると、

非常にムカついてくるわけです。


例えば、禁煙している時に周りでタバコを吸われると腹が立つのに

少し似ています。

もちろん、禁煙が当たり前になって習慣として根付いてしまえば、

影響されなくなるケースもあります。


感情を上手に処理出来たなら、ほとんどのケースで立ち直りの

エキスパートになれると思います。

ただし、うつ病の人には万能薬にはならないケースがあります。

このケースでは専門医に適切な診断を受けましょう。
posted by はりねずみ at 19:42| Comment(2) | セルフコントロール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月30日

こじれにくい和解のやり方

口下手な人、感情をぶつけやすい人、

言いたい事がいざとなったら言いにくい人



そんな人と論理に強く、理路整然と話せる人

相手の言いたい事を論理でねじ伏せる人



そんな両者が話し合いをしたとして

巧くまとまった試しがありますか?

まず無理でしょうね。

泥仕合になるのは必至のことです。


相手を論破したら、本当に和解ができるのでしょうか?

片方だけが満足に近づけれど、両者の和解は難しいですね。

こらえあったり、片方が我慢するだけなら、

話し合いがうまくいっているとは言えません。


もちろん仲介役がいた方がいいのですが、

それでもうまくいくかどうかは疑問です。



私が思うに、一番大事なことは話術などの能力に左右されない

同じ土俵に乗る事が大事なことではないですか?

論理的に話せる人が相手を論破する方に向かうのでなく、

理解する方に向かえば、和解しやすいですね。

口が下手な方は、一方的に聞いてもらって

口を挟まれずに話ができたら、もっと感情的にならずに

言いたい事がいいやすいですね。



ここでは、公平に自分の言い分を話す機会が与えられる。

ということが大事な気がします。


そこで、離婚調停のプロが教えてくれた話し合いの方法を

今回記事にしてみます。


まずは方法をざっと書いていきます。



1.サッカーのPKのように

役割を最初に決めて、

片方が終わったら交代することを

約束してから始めます。





2.まず片方が一方的に話します

聞く方に回った人は

メモを取りながら聞きます。

聞いているときは、



◇一切反論をしません。

◇質問もしてはいけません。

◇きっちり相手を見て聞きます。





3.話しが終わったら聞き手は、

メモを見ながら、

相手が言ったことを復唱し、

その内容を確認します。

話した方は誤解があれば

訂正をすることになります。

しかし意見を言ってはいけません。




4.聞いた方は質問をします。

ただし、返答に対しては

まだ意見を言いません。

話した方も誠実に

答えを返します。




5.聞き手だった人は、

今までの情報をもとに、

話してに対して言い分を話します。

話してだった人は、

この時は言い返してはいけません。



6.役割を交代して1〜5まで

同じ手順を踏みます。


7.これ以降も同じ手順で行います。

しかし、せいぜい2セットしたら、

大体相手の言い分は

理解できるようになります。



8.これ以降は仲介者の意見を

初めて聞きます。





これをやると相手の話をちゃんと聞くようになり、

口を挟むことができない分だけ、言いたい事も言えます。

また、確認作業が入るので誤解して伝わることも少ないです。

それでも、相手に対して無関心な態度をとると

効果は得られません。相手を無視しないのは絶対条件です。


逆に言えば、それがお互いできないから争いが激化します。

ちょっとしたルールを工夫することで、

能力差が問題にならない話し合いができます。


大きな話し合いがあるなら、ぜひやってみてください。
posted by はりねずみ at 22:04| Comment(4) | セルフコントロール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月26日

プラス思考を一瞬でつくる魔法の言葉

前もって言っておきます。

こんな素晴らしいアイデアは私が考えたことではないです。

多くの人にこのマジカルワードを知ってほしいから記事にします。


結論から言いましょう!

マジカルワードは


「まあいいか!お陰で〜」


の一言です。

簡単でしょ♪




皆さん、プラス思考ってなんですか?

物事を楽観的に見て、事実を見ない事ですか?

ヤケクソで目の前にある困難に何の考えも持たずに、

やみくもに立ち向かうことですか?


私は少なくともプラス思考ってそんなものじゃないと思います。

言うまでもない事ですが、物事には良い面も悪い面もあります。

その比率はいつもバランスよく当分されてはいないですが、

必ず両方の面があると思います。


それが分かった上で、もの事の良い面にフォーカスできたら

それはプラス思考といえるでしょう。


だけど、中には物事に対してネガティブな方もいると思います。

物事の悪い面に、フォーカスする傾向が強かったり、

逆に良い面をどうやってみたらいいか分からない方だと思います。


特に悪い面が強烈に見えたときには発想を転換しにくいのです。

そんな時にこのマジカルワードを言ってみるのです。




「まあいいか!お陰で〜」




すると、あら不思議物事の良い面が急に見えてきます。


試しにやってみませんか?


まず、今までの人生の中で最悪だと感じた出来事を3つだけ

紙に書いてみましょう。

この時点で「もう分かった!」と思ってやらない人は、

まず分かっていないと思って下さい。



知っていること分かることは

全く違います。

少なくとも一回もやらずに

分かるということは少ないはず!


分かることとできることは

もっと違いがあります。

あなたは一度もやらずに

できると言い切れますか?




そして、その後に




「まあいいか!お陰で〜」



と書きだして、その続きを書くのです。

やってみたら、思っていることを紙に書き出すことと、

ただ思っているだけなのは、かなり違うことが分かると思います。


実はこの感覚を味わうことが大事!

紙に書く事で、この言葉の力の凄さに気づきましょう。



書いてみると、過去に起こった嫌な出来事のほとんどから、

あなたが何を学んだのかが分かってくると思います。

簡単なのに凄い威力です。


これに慣れてくると、嫌なことが起こるたびにこのマジカルワードを

口にしていることだと思います。


これは現実逃避をしているわけではありません。

一度、事実を受け入れて、その事実から自分が何を学んだかが

大切だと思います。正解なんて求める必要はありません!


何かにトライしたから失敗しているんです。

トライして急に成功することはごく稀なんですから、

基本的には失敗をするんです。


だけど、その経験をしっかり消化して蓄えていくことで、

強くなっていくことができます。

トライ&エラーを繰り返し、そこから修正していきましょう。


そのためにこのマジカルワードをつかうのです。



「まあいいか!お陰で〜」




posted by はりねずみ at 00:42| Comment(2) | TrackBack(0) | セルフコントロール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月26日

前回のコメントについて

前回の記事に関して、あるコメントをいただきました。

このコメントに関しては、相当長文になっており、

コメント欄だけで返事を差し上げるのは、かなり困難だと判断し、

ここで、お返事を差し上げようと思っています。

以下、かなりの長文になります。

しかも、いつものような啓発的な内容はほとんどないものだと

ご理解いただいた方のみ読まれてください。

この記事に関する誹謗中傷はおやめ頂きたいと思います。


もし、それらが相次いだなら、残念ながら

このブログは閉鎖させていただくことになります。


返事をする前に、このコメント読んだ方にはかなり分かりにくい事が

書かれておりましたので、その辺りを補足しながら書きたいと思います


あのコメントを読まれた方には、察しがつくとは思いますが、

このコメントを書いた本人は、いわゆる私の元カノです。

彼女に出会ったころにはすでに鬱病でした。

そして今もなお重い鬱病に苦しんでいます。

私は彼女との付き合いの中で、

彼女の役に立ちたくて、立ち直る手段を勉強するようになりました。

それをそなまま実生活に自らの実生活に役立てるようになりました。


当初、カウンセラーでもない私が彼女を助けたい一心で、

自分の力量もわきまえずに、彼女と接してまいりました。

その結果、彼女を傷つけてしまったうえ、

一時は私自身の精神状態も保てなくなりました。

そんな時、彼女から別れてほしいと言い渡されました。


かなりの無力感があり、自分を責めるようになり、

誰にも会いたくないような時が私にもありました。


だけど、私は仕事上、そんな精神状態のままでいるわけには

いかなったのです。

幸い自分で立ち直れる程度のダメージだったのもあって、

どうにか立ち直りました。


私は少しでも彼女を助けられるように頑張ってきたつもりです。


しかし、私の力の及ぶところではなかったのです。

かえって彼女を苦しめてしまったように思います。

といいますのも、彼女は10年前から鬱を患っていて、

私には鬱の人を救えるだけの専門知識と覚悟が足りなかったのです。



彼女に最後に会ってから半年が過ぎました。

もともと遠距離恋愛の状態にあったので、もう会うこともないと

思っていたので、お互いに連絡先を携帯から削除していました。

※彼女の方は、ちょっと違う事情のようでしたが。


それはさておき、彼女から久々の電話がありまして、

ちょっとだけ要約すると

「私のことを書いているみたいだけど、傷ついたから消してほしい」

ということでした。

そこで私は反省してその記事を削除しました。


といいますのも、

私はこのブログの他にも、うつについてのブログもつくってまして、

私が勉強したことと中心に、理論と現実がかけ離れていたことを

書きました。


その時に彼女との付き合いの中で学んだことなども、

一緒に書き綴ったのです。もちろん匿名でした。


彼女からすると私が非難されているととったようです。

少し話し合って、彼女の誹謗中傷として記事を書いたのではない

ということは十分わかっていただけたようです。

でも、傷つく内容だったということだったので

あっさり削除しました。

どんな内容だったのかはもはや確かめようもないです。



前置きがかなり長くなりましたが、

お返事を書かせていたこうと思います。



しずくさんこと志保さんへ

後日談を聞いて驚いています。

もしかして、電話のやり取りが原因でしょうか?

だとしたら、本当にかける言葉も見つかりません。

本当に申し訳ありません。辛い思いをさせてすみませんでした。

あなたの思いは受け止めます。これだけの長文を書くのは

あなたの精神状態ではかなり辛かったでしょうね。


正直、前回電話をいただいた時はかなり凹みました。

というのも、私に関してある一件以外は思い出せないと言われたから。

車の中で志保さんの手を乱暴に引っ張ったことでしたね。


だけど、その一件も私が傷つけようとしてやったことじゃなくて、

動いている車から飛び降りようとしたあなたを止めようとして、

命を守ろうとしてやったことだった。


あなたが覚えているのはそれだけということで、

私に関する他の記憶はないみたいですね。

あなたを害したと解釈されるならそれまでです。


私も深く傷ついたんです。一時は立ち直れないほどに。

私とその当時付き合っていた人と比べて私の欠点を抽出したり、

今は話をしたくないから待ってくれとメールしても何度も

電話をしてきましたね。辛かったんです。

このブログに書いてある事は、一年間かけて全部実行しました。

甲斐あってようやく今、前を向いて歩く事ができるようになりました。


これはあなたに仕返しするために作ったものではありません。


このノウハウを独り占めしておくのはもったいないと

考えるようになり、公表することを思いつきました。

あまり更新していませんが、アクセス解析をみる限りでは

何人もの方が度々このブログをみてくれて、

活用していただいているものと信じています。


このブログはあなたを抜きにして作成することはできませんでした。

そういう意味では本当に感謝しております。

反対にこれらの知識があなたを救えなかったことも確かです。

だから、それを分かった上でこのブログの端々に、

うつの方には対応していないことも書かせていただいています。

もう、あなたのことは恨んでいません。本当に。


だけど、このブログのコメント欄に個人的なことを

書いてほしくなかったです。このブログの読者のみなさんに

かなり影響を与えることになりますから。

多くの人が作者の私に失望することになったかもしれませんし、

逆に共感して下さったかもしれません。


ハッキリ言えるのは、私はあなたを救えませんでした。

この事実は動かしようのないことです。

罪悪感、無力感を感じます。本当に申し訳ないです。

あなたが個人名を書き込んだ以上、私はこれ以上あなたについて

書く事はできません。書くつもりもありません。


深く愛した人だから病気でおかしいからとは思いたくないです。

ひとりの人として見つめて、ない力をも振り絞ってきました。

電話のことはあなたが一方的に悪いとは思いません。

記事を書いたことであなたを傷つけたのだから。


だけど、もうこのブログのコメント欄を使わないで下さい。

あなたは他にも連絡手段を知っているはずですから。




最後に


私はこの程度の人間です。

先人や先達の知恵を借りてこれらの記事を書きあげました。

だけど、誓って言えることは私は繰り返しこれらを行うことで

凹んでも立ち直る手段を覚えました。

それらを分かった上で、過去に書いた記事に接していただいたら、

それは至極の喜びです。


この長く拙い文章に付き合って頂いてありがとうございます。

これからも記事は書き続けます。
posted by はりねずみ at 18:26| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコントロール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月12日

例えば2択で迷ったら

これは本田惣一先生のセミナーで学んだことです。

ここでは2択というより、自分の理想的なパートナーのイメージを

自分で見つけ出す、感じるという方法として教えていただいたと

私は思っております。


ただし、いきなりその話を始めるとちょっと難しいので、

もっと身近な問題として、それを書いてみます。

これはかなり乱暴な書き方になるかもしれませんが、

私なりの解釈では、ふたつを『融合させる』というイメージのやり方で

昭和世代の方なら、ドラゴンボールのフュージョンを想像して下さい。


あの愉快な踊りの方を思い出した方も少なくないと思いますが、

要はその融合後の姿です。

鳥山明は良いとこ取りの感じでその姿を描いたと思います。

そう、まさにその感じなのです。


一見性質の違うふたつを融合させたら、どんなイメージなるのかを

まずは感じていただくのがこの目的だと思います。

どのように感じるかは、実際にご自分で経験して頂きたいと思います。


ここではやりたい事があるとして、


それにブレーキをかけている


要因をさぐり、見つけ出して、


解決手段をイメージします。




さあ、やってみましょう。



1.あなたの体の中に、


実行したい心のエンジンが


あるとしたら、体のどこにありますか?


それをどちらかの手のひらの上に


取り出して、乗せてみて下さい。



そして、そこの「実行したい心」が


乗っているとしたら、




どんな「形」「大きさ」「色」を


していますか?


また、「重さ」「肌触り」「温度」も


併せて感じてみて下さい。


そして名前をつけてみましょう。
 






2.そしてその「実行したい心」に


どうしてそうしたいのか聞いて、


そのメリットを聞いてみます。






3.あなたの体の中にあった、


実行したい心を


止めているブレーキがあるとしたら、


体のどこにありますか?


体から取り出して、それをどちらかの


手のひらの上に乗せてみて下さい。


そして、そこの「実行したい心」が


乗っているとしたら、




どんな「形」「大きさ」「色」


をしていますか?


また、「重さ」「肌触り」「温度」も


併せて感じて下さい。


そして名前をつけてみましょう。





4.そして、その「止めている心」


に聞いてみます。


「あなたはそうすることで


どんなメリットがあるの?


そうすることで何を得られるの?」


 多くの場合は「不安を解消したい」


「よくなりたい」「認められたい」


「これ以上傷つきたくない」


というものが形を変えたものです。


つまりあなたのために


やっていることが多いです。






5.次に両手を近づけて、


「したい心」と「したくない心」


を話し合わせてみます。


そして、お互いの存在を認めあったら、


自然に二つが一つになっていくので、


祈るようにギュッと握って


合わせていきます。





6.そして、こぼさないように


ゆっくりと開きます。





7.すると今のあなたに必要で


ふさわしい何かが生まれてきます。






8.生まれたものの、


大きさ、色、形、肌触り、重さ


などを観察します。






9.そしてその生まれたものに


質問します。


「あなたは何のために


生まれてきたの?」


「あなたは私に何を伝えたいの?」





10.答えを話してくれるの


を待ってから、新しく生まれたそれを


自分の体の中に取り込みます。




11.新しく生まれたものから助けを


借りて、あなたがどんな行動を


しているかイメージします。





我々が「よくなりたい」と思っている部分

が強ければ強いほど、

その裏に隠れている「傷つきたくない」

という不安は成長します。

これらはまさに表裏一体なのです。


どちらか片方を否定しても

自分が辛くなるだけなのです。

どちらもそろってひとつの感情を

つくりあげているので、

一見ネガティブにみえる自分の感情の

言い分をしっかりと聞いて、

そしてそれを認めてあげることが重要です。


特にそのブレーキをかけている感情、

心理の言い分を聞くのに、

じっくり時間をかけて、

焦らずに行ってください。
posted by はりねずみ at 00:41| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコントロール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月26日

心の壁の正体は?

ひとは自分で自分の壁をつくることで可能性を狭めます。

これはいまさら論議するところではないと思います。

何か自分を変えることで可能性を広げたいとか、周囲の人との距離を

縮めたいと思ったら、この方法は本当に有効だと思います。


人は心の壁を築くことで何をしようとしているのでしょうか?

私が色んな文献を読んだり、先人や先輩に知恵をいただいたりすると

1.自分のコンプレックスを隠す
2.周囲から傷つけられないように予防線をはる
3.自分の信念を貫く!と称して変化を恐れて、変わらないようにする

というような心理が働いているものだと気づかされました。

中でも、「性格は捨てられる」心屋 仁之介著には素晴らしい方法が

記されていましたので紹介いたします。








少しでも特定の人と仲良くなろうとしたら、

この心の壁があるとほとんどの場合、仲良くはなれません。

外からこの壁を突き崩してでも仲良くなろうとしてくれる人を

タイミングよく捕まえますか?

その方法だといつもうまくいくとは限りません。

もっと、周りの人とうまくやっていこうと思ったら、

やっぱりこの心の壁はない方がいいですね。


そこで、心の壁を体感してから、壊すというセラピーをお勧めします。

この内容は抜粋ですが、イラストがないので少し加筆修正をして、

アップしています。どうぞご了承ください。


1.まず肩の力を抜いて立ち、深呼吸します。



2.自分のまわりに自分をまもるバリア

 があると想定してください。

 それがどんな感じのものでしょうか?




3.そのバリアを触ってみます。

 感触を味わってみましょう。

 その硬さ、感触、色、そして材質は

 どんなものですか?




4.壁を動かしてみます。

 押したり、引いたり、叩いたり…




5.壁の中から周囲を見渡します。

 その壁の中にいると、

 まわりはどんな風に 見えますか?

 誰がいますか?

 どんな色に見えますか?

 その中の居心地、空気はどうですか?




6.一度、幽体離脱的に外に出ます。

 外からみるとあなたは一体どんな顔

 をしてますか? 壁の外から見たあなたは

 どんな風にみえますか?




7.中に戻ってその壁を壊してみます

 ハンマーで割る?押し倒す?横に退かす?

 ナイフのようなもので切り裂く?

 やり方はあなたの自由です。




8.そしてそのまま一歩外に進み

 「えいっ!」と壁の外に出てみましょう。

 外の空気はどうですか?

 周りに何が見えますか?

 中にいる時とどう違いますか?

 自由に体を動かしてみて下さい。




9.では振り返って、あなたがいた

 場所を見てください。

 そこに何がいますか?

 何を守ろうとしていましたか?

 守ろうとしていたものはあなたの分身です。

 彼に向って「もう大丈夫だよ!」といって、

 あなたの中に戻してあげて下さい。





10.守っていたものを助け出すと、

 そこにはさっきまであなたが入っていた

 バリアの残骸があります。

 それはまだ必要ですか?




11.もし必要でないならそれを捨てましょう。

 その前に、あなたとバリアの残骸が

 「へその緒」のようなもので繋がっています。

 それを手にとって感じて下さい。




12.ではその繋がっているものを切ります。

 えいっ!




13.切り離した残骸を捨てましょう。

 ただし、ちゃんとお礼を言ってあげて下さいね。

 今まで守ってくれてありがとう!

 残骸はゴミ箱に捨てるなり、

 トイレに流すなりしましょう。




どうだったでしょうか?

「プライドが高そう」「近寄りがたい」と言われるようなオーラを

今まで出していなかったでしょうか?

どんなことを隠していたのでしょうか?


私が思うにこの方法は自分が隠したい自分を認めるという要素があり、

ありのままの自分を受け入れるイメージが付きやすいです。

フォーカシングというテクニックも組み込まれているように思います。


こんな素晴らしい方法を「自分で考えた!」と言えば、

周りの人が信じるかどうかは別として、本当は実力がない自分を

どこかに隠さないといけません。

その時点でカッコ良い自分でいるための壁をつくることになります。

だからどこから学んだのかをこれから先もはっきりさせて行きながら、

皆さんと一緒に学んでいこうと思います。
posted by はりねずみ at 18:49| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコントロール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月13日

自分の写真でプチ・ヒーリング

これは伝え聞きだけど、理に適っていると思うので紹介します。


私達は、小さい頃から躾や義務教育、家庭環境の家庭で、


無意識の内に自分で自分に制限をかけることがあります。



私の家は生まれた時から自営業で、親が忙しい時に親に甘えたり、


親の仕事の邪魔になるようなことするとかなり不機嫌に怒られて、


少し子供らしくすることを許されなかったことがあります。



例えば、家に帰って歌を歌っている時に、たまたま父が事務仕事を


していたら、集中できないという理由で凄く怒られました。


だから、一時はカラオケボックスでも大きな声で歌えませんでした。



本来ならこれは場所をわきまえていたら問題はないのですが、


その時の記憶が小さなトラウマになって、自分の行動に制限を


かけてしまうのが問題だと思われます。



こうなると、他人から許可されても中々罪悪感は抜けきれません。


だけど、本当は自分で自分に制限をかけているのだから、


自分自身で自分の行動や考えを『許可』してあげた方がいいのです。


これをいつまでも制限を与えたと思われる人のせいにすると、


恨みや妬みの波長が強まって、幸せから遠ざかります。



だから、自分で自分を許しましょう。


ええ、そんなに難しい事ではありません。


とにかくやってみましょう。



あなたの幼稚園時代の写真など、小さい時の写真を用意して下さい。


そして、毎日、声を出して、3回


こう言ってください。



あなたはそのままのあなたで大丈夫だよ


自分のことを好きだと思ってもいいんだよ



ひとりで何でもしなくていいんだよ



人の愛されてもいいんだよ




と言ってあげて下さい。



その写真を抱きしめながら、



あなたがどんな子であっても、私はあなたが大好きです。



といって、抱きしめてあげて下さい。



世界中の人が全てあなたの敵になっても、


あなただけはあなたの味方でいてあげて下さい。



人のせいにしても、決して人はあなたの人生の責任はとってくれません。


それよりも、自分の力でしあわせになることを目指してみませんか?


posted by はりねずみ at 18:58| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコントロール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月09日

脳が苦手なこと

脳は否定語を理解できません。

学校では廊下を走るなと言われたら走ります。

ピンクのカエルのこと考えるな!

と、言われてピンクのカエルのこと以外を考えられた人はいますか?


脳は否定語を理解できないというのは、

否定語を肯定語に書き換えてしまうということです。

私は治療家ですから、健康についても素人より当然知識があります。


我々はいろいろなアドバイスを求められるし、

自ら新しい価値観を差し上げるためにアドバイスをすることが

多々あります。


そこで気をつけるのは、出来るだけ否定語を抜いて話をすることです。

ここを温めるなと言えば、温める方に意識が向きます。

ですから、冷やして下さいということもありますし、

長風呂しないで!というより風呂は短めに切り上げて下さい。

シャワーですませてくださいと言い換えます。



特にネガティブな人の質問にも気を配ります。

「治療を続けないと悪くなるんですか?」

などと聞かれることがあります。


完全に治っていない時に、もっと治療をした方がいいと思えば、

「もう少し治療を続けるともっと良い状態になりますよ。」

そして、

「もとに戻っているんじゃないです。新しく歪みや疲労が

つくり直されているのですよ。


そして


習慣が同じだから同じような苦痛が再現されたように感じます。」


ここで、「そして」の代わりに「しかし」というと

これもやっぱり否定語になります。


否定語を肯定語に言い換える練習をしておくと、

感情的にもポジティブになるし、ネガティブに考えたことも

本当に起こりにくくなります。


運動部の顧問が

「怪我するなよ」と毎日言うところには

必ずと言っていいほどけが人が出ます。


健康で過ごそう、これ以外をやろう、これだったらできる

言い換えたら、実はたくさんバリエーションがあります。

もちろん、できない事をできると言い換える必要はないです。


そして、「〜しないようにしよう」と言う代わりに、

「(反対のこと)をしよう」とか「〜以外のことをしよう」と

換えてあげるだけで、脳の理解力があがり、その通りのことが

できるようになるのです。


慣れたら結構簡単なので、やってみましょう。

posted by はりねずみ at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコントロール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月27日

緊張したらどうなる?

人が緊張しているときは、大抵自分の内面に目が向いているものです。

逆に相手や周りのことに集中し始めたとき、次第に緊張感はやわらいでいくものです。


どうやったら立ち直れるかを知っておくことも大切ですが、

緊張した時に自分がいつもどんな行動をとっているかに注目して、

その動作を排除しておくことも必要です。


緊張する時に決まって行う動作が、緊張を呼ぶアンカーとして

自らを苦しめることがあります。

緊張しているからこの動作を行う

→緊張してなくてもこの動作をするから緊張してしまう



これは体と感情は常にリンクしているからです。

ガッツポーズをとれば勝手に喜びの感情が再現されることがあります。

こんな動作をアンカーといいます。

気分が乗らない時に何度かガッツポーズをやれば、少し元気になれます。

これはガッツポーズが軽く感情を変える(この場合は喜び、ヤル気)アンカーになっているからです。


では、緊張した時に誰でも立ち直れるアンカーはあるのでしょうか?

残念ながら万人に共通しているアンカーはありませんが、

昔からよく言われている緊張ほぐしのアンカーはあります。


それは、相手がいる場合なら相手に緊張していることを白状してしまうことです。

ありのままの自分を見てもらうことで開き直ることができるからです。


その上で、「今日の晩御飯は何かな?」などと一旦全然違うことを一瞬考えてみたり、

相手がいたら、「この髭の剃り残しが気になる」などと相手の何かに集中してみることも有効です。
この気になったことを相手に思い切って聞いてみることで会話が弾んだりします。


もし、余裕が出てきたら自分のリズムをつくる呼吸をするなどして、

自分のペースを作ってしまいましょう。


初めてこのサイトを除く方は何の事だか分からないこともあるでしょう。

いい意味でパブロフの犬になろう

何回かに分けてイメージする

意図的な現実逃避を活用しよう

アンカーという宝物

この辺りの記事を読んで頂くとこの記事の内容は分かりやすいと思います。
posted by はりねずみ at 18:55| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコントロール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月04日

スピーチを棒読みしない方法

今回は少しだけ具体的なシーンに特化してみようと思います。

例えば友人の結婚式のスピーチを頼まれたとします。
人前にいくとあがってしまって、暗記したスピーチの内容を
忘れることも決して珍しくないです。

そんな方のために、イメージ記憶法をお伝えします。

まず、話そうとする内容をいくつかに分けて、『映像』として
記憶していきます。
それをスライドショーのように思い出しながら、スピーチをする
というわけです。


要は紙芝居のように話をするのですが、
例えば新郎が、「どんな場面で」「どのような事をした」という
内容を映像として記憶して、その映像を思い出しながら
話をしていきます。


では、映像をどのように覚えたらよいのでしょうか?
ここではお勧めの記憶法を伝授いたしましょう!


これは5〜10個程度の複数の事象を覚えるときに有効です。
顔のパーツや体のパーツと覚えたい内容を関連させて覚えるのです。

例えば
1番目 額、2番目 右のまゆ毛、3番目 左のまゆ毛、4番目 みけん
5番目 右目 6番目 左目 

などというように思い出す順番をインプットしてから記憶するのです。


最初に「新郎との馴れ初め」を話したいとしましょう。

ここでは新郎と出会った場所や新郎がその時何をしていたのかを
映像化して、額に意識をしたらそれを思い出す。
という方法です。

その映像を思い出しながら話そうとしたら、
自分がどんな風に見られているか?などは考える余裕がない上に、
文章を棒読みしているわけではないので、
臨場感をもたせながらありありと話ができることになります。


一見面倒に見えることですが、順序立てて話をする時には
非常に役に立つテクニックです。

会議などのプレゼンテーションなどでも応用が利くので、
一度試してみてはいかがでしょうか?
posted by はりねずみ at 15:26| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコントロール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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