2008年06月06日

いい意味でパブロフの犬になろう

人間の行動の大半は無意識の習慣から成り立っているものです。

左手で鼻くそをほじくる人、靴下を脱いだら必ず嗅ぐ人、
目玉焼きにマヨネーズをかけて食べる人

人にはそれぞれの習慣があります。
特にストレスがたまると、大食いしたり、煙草を吸ったり、
その人にとってはやめたい習慣になっていても、
無意識にプログラムされていることなのでコントロールがかなり難しくなっています。

そこでストレスを感じたときに煙草やお酒に手が伸びるという
条件反射を断ち切るのが一番です。


まずそのためにストレスを感じていない時の習慣を用意するのです。

人は心身ともに打ち込んでいる状態の時に、最高潮の状態に達した瞬間に一定の刺激が与えられるとその時の心身の状態とその刺激が結び付けられる。           アンソニー・ロビンズ


何かハッピーな瞬間に(この瞬間が大事)一定の刺激を与えると、
あとでその刺激を受けたときにハッピーな心身の状態になる!
という訳です。

ストレスを感じたときに、ハッピーな時の刺激を与えてあげるといいでしょう。これは簡単にいうとしあわせの貯金と言うことになります。


何か良いことがあった瞬間に、毎回ドラえもんの絵を見たとしたら、
その人は絶対にドラえもんの事は嫌いにならないと思います。
それどころか、ドラえもんの絵を見る度にハッピーな記憶が蘇り、
とても幸せな状態になります。

でも一定の刺激が必要なので、毎回違うドラえもんの絵を見ていたとしたら、効果は非常に薄くなります。


泣いている赤ちゃんに一定の事をやって見せたら泣きやんだことがないですか?
赤ちゃんにとってそれが笑うためのアンカーだったりします。
どうかしたら、別の人が同じ事をしても泣きやまないこともありますが、原因のひとつとして刺激が一定ではないことが考えられます。


私は楽しくて大笑いする時は、右の腿をバンバン叩いて笑います。
だから仕事始める時に叩くと、リラックスした状態で集中できます。
これにしても本当は一定の力で、一定の音が鳴るのが理想です。


日本人が国際試合でプレッシャーに弱いと言われるのは、
日の丸を見ると重責を感じるというアンカーになっているからかもしれません。
少なくとも日本では国旗が掲揚されるときは『公の場』になっているのが普通です。厳粛な場に変わり、楽しむことはできていないからです。







posted by はりねずみ at 19:13| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコントロール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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