2008年04月28日

アンカーという宝物

昨日の記事を読んで頂きましたでしょうか?
もし、まだならば一度目を通してみてください。

感情と体の状態はリンクしている。
これが私の知っていることです。
体の状態を変えれば、だいたい感情も変化させることは
ある程度可能だと言えます。

つまり喜びのポーズをとれば、体に感情が反応して
感情が喜びへと向かうということは想像がつくでしょう。
筋肉に刺激を与えるだけでも多少効果があります。

例えば腕立てをしてみてできる回数を数えてみてください。
それから十分休んだら、今度は胸や腿、腹、尻など
大きい筋肉がついている部分を、2分くらい平手でパチパチと叩いて
刺激していきます。

すると

腕立て伏せができる回数は大抵増えます。
これは叩いたことでアドレナリンが出やすくなり
力が発揮しやすくなるからです。

マラソンのスタート前などで選手たちが一斉に自分の体を
叩いている姿を見たことはありませんか?
あるいは、柔道の団体戦などで今から試合する選手の背中を
叩いているところを見たことはありませんか?

これは力を出しやすくするためです。

さて、少し話が逸れましたが体の状態を変えることで
感情を変化させることは可能です。

ならば、喜びのポーズの最上級
ガッツポーズをとればアドレナリンが出てヤル気がでます。

だけど、やった人が全員そうなるかというと答えはノーです。
もともと闘志や喜びをそういったポーズで表現したことのない人と
いつもやっている人を比べると、やはりいつもやっている人の方が
体が反応しやすいはずです。

これは条件反射も加わっているからです。
喜びを感じるときにいつもやっている動作なら、体の動きに反応して
脳も感情のスイッチを入れやすくなります。

ちなみに私は昔から大笑いする度に腿をバシバシ叩く癖があります。
だから、今では叩くと体がリラックスします。
だけどその部分を叩くと大きな筋肉ですので刺激されて闘志もでます。

これが私の戦闘モードに入る時のスイッチになります。
バシッという音はいい意味で緊張感をくれます。
こうして条件反射のスイッチをつくることで特定の感情を出しやすくなります。

そうすれば凹んでいる時でも多少の闘志を引き出すことは可能です。
習慣として反復した回数が多ければ、もちろんその威力は上がります。
ちなみに私はその後に仕事がうまくいった時も腿を叩きます。

特定の動作で特定の感情を引き出す。
このように感情を引き出す動作をある学問の用語でアンカーといいます。ある学問の内容は長くなりそうなのでここでは控えておきます。

これを読んでいらっしゃる方はそれを検索することくらいは容易でしょうから。


posted by はりねずみ at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | モチベーションアップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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