2009年04月22日

勘違いでいい!できる理由だけ並べろ!

この記事は私の偏見見たいなものもたくさん含まれています。

ただ、うまくいっている人がこんな方法をとっていたので

私の考えも含めて書いてみます。


私は数多くの業界のことを知っているわけではありません。

ただ、はっきり言える『真理』みたいなものや、

持論というものはいくつかあります。


たとえば、


トップクラスのセールスマンは


売れる理由を探すのが得意。


売れないセールスマンは


売れない理由を探すのが得意。




というものがあります。

私は正直、販売の世界は良く分かりませんが、

これを相手に勧めたら『迷惑』だろうなと

思って販売すれば、その時点でうまくいかないと思う。


これが逆に『売れる理由』を考えられるなら、

それも複数考えられるなら、

営業の考え方も、営業する場所も、手法も、客層までも、

それ相応に幅が出てくるでしょう。

そして売れるチャンスが勝手に広がります。



個人的な考えをもう少し言わせていただくと、

自分の持っている商品や情報あるいは技術が、

『どうやったらこの人の役に立つか?』とか

『そのために私はどんな努力をしようか?』とか

考える人、いや、考えきれる人が実績と信頼を残すものだと

私は思う訳です。

(そもそも、営業をやったことのない私が営業について

語ること自体がすでに筋違いかもしれませんな。)



これで話が終わるなら、このブログの存在価値はないです。





販売のことを例に挙げたからたまたまこんな話になりました。

そして、私なりに勝手な想像をして書いたわけです。


ところが、

もう少し違う枠で考えたら少し分かりやすくなると思います。


簡単に言うと、

何か目標を達成したいなら、

目標を『達成できると思う理由』が

多ければ多いほど、

『なんだ楽勝じゃないか!』と

思うんじゃないですか?



これは凄く当然なこと。


ところが、目標を立てて、いざ始めてみて、

何かうまくいかない事が出て来たときには、

達成できない理由をフォーカスしてしまうことがあります。

そうすると目標を立てる時に思いついた『達成できる理由』を

ついつい、忘れてしまうこともあるでしょう。




さて、少し脇道に逸れると、

『達成できる理由』と『達成できない理由』の

どちらにフォーカスした方がモチベーションって上がりますか?

もちろん前者であることは言うまでもないです。


誤解のないように付け加えますと、

できない理由を無視するとは言ってません。

あとで触れますが、それも使える材料になります。


ただし、ちょっと弱気になった時は

達成できると思った理由を思い出せないものです。

つまり忘れてしまう傾向があるのです。


では、どうしたらいいでしょうか?


じゃあ『達成できると思った理由』を書いておきましょう。

それがどんな小さなことでもいいのです。


例えば、『最近ちゃんと早起きできるようになった。』

『同じような目標でうまく行った人がいる。』

などでもいいと思います。


関係ないじゃん!って思いますか?


そうですね、これは直接的には、ほとんど関係ないことです。

ただし、早起き出来る分だけ30分でも何かに打ち込んだら、

どんな目標でも達成率が上がることは確かです。


また、うまくやってのけた人がいるなら、

その人に教えを乞う手もありますし、有名な人なら本を

書いているかもしれませんよ。


さて、こう考えられたらしめたものです。

この二つだけで、「やらないよりやった方がよさそうな事」が

急に増えて来たんじゃないですか?


もう少し具体化しましょうか。

◇同じような目標を達成している上司や知人を探す。

あまり難しくないかもしれませんね。

◇その道の第一人者と呼ばれる人の本を探して読む。

本屋に行くか、ネットで検索すればできるかもしれません。

◇朝30分早く出勤して、勉強などできることをやる。

これに限って言えば、やや難しいかもしれませんが、

成功者のほとんどが似たようなことを言っています。


などなど、他にももっと考えつかもしれません。



思いついたらさらにそれを書いておく、

そしてその「全て」を実行してみたら何とかなることも

結構多くなってきます。

何かに行き詰った時に、もう一度できることがないかどうかを、

『達成できると思った理由』を手掛かりに探すのです。



そう、こうやってやらないよりはやった方がいい事

を探して少し成功率を上げることができます。

もしかしたら、もっといい『達成できる理由』

に出会えるかもしれませんよ。



もしも、これとは全く逆に『達成できないと思った理由』に

集中すると、『達成しなくてもいい』という思考になりがちです。

なぜなら、どうせやってもうまくいかない

と考えるようになるからです。

もちろん、そんな考えてうまくいくことは少ないです。



そして、達成できない理由を言うのがうまくなると、

周囲の人からすれば、その理由はただの言い訳

にしか聞こえなくなります。



これってまずくないですか?



例え頑張っていても、できない理由ばかり言うから、

その人にものを頼まなくなりますし、

その影響で、あまり周囲の人が協力してくれなくなりますよ。

だってそうでしょ?

言い訳がちな人にどうしても協力したい人はいますか?


じゃあ、代わりに『相談』をしましょうよ。

まず自分の力や考えの中では解決できそうにないということを

言った上で、アドバイスをもらいましょう。


ただひとつだけ条件を加えるなら、やってみるつもりで聞きます。

ここでさらに「達成できない理由」をどんどん話すと

ここでも協力者を失うことになるかもしれませんから。



達成できない理由を上手に解消すると、それはたちまち

達成できる理由になっちゃう訳です。

達成できない理由を『言い訳』に使うのではなく、

積極的に問題解決のためのプロセスにする方が前進し易いですね。



どうしても問題が解決できないなら、

〇他の解決手段を使ってみる

〇誰かに知恵や力を借りる

〇目標としていたことではなく、目標に近いものを目指す。


この辺りはどうしても解決思考で綺麗事に近いけど、

私が思いつくのはこんなところです。



そんな力や情熱がないというなら、

まずは心の力をマイナスな状態からゼロの状態まで

リセットしてみて、それからトライしてもいいと思います。

その方法はこのブログにたくさん書いてきました。



ただ今回おすすめしたいことは、

一枚の紙の一番上に、

自分の目標を書いてみて、

その下にたくさん「達成できる!」

と思った理由を

勘違いでいいのでたくさん書く!

それを事あるごとに見直してみる。


ということです。



私は立ち直れないくらい落ち込んだ時に、

これを3週間続けました。

すると、自分でどうにもならなかった問題まで

勝手に片付いて行ったのです。



『できない』からは何も生まれない。


『やる』というスタンスから


全てが始まる。




某マンガのキャラの言葉です(笑)
posted by はりねずみ at 16:09| Comment(4) | TrackBack(0) | はりねずみのおすすめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
先日、私がお伝えしたように・・・
といってはなんですが、
やはり素晴らしい内容ですね。

私は達成させますよ。
だって達成出来ない理由が
何時間考えても
全く思い浮かばないのですから(笑)
Posted by 天勉也 at 2009年04月22日 21:38
お世話になってます。
目標を紙に書くって大事なことらしいですね。
そして、下へ下へと具体的な計画をどんどん書いていくと、どう行動するべきかが見えてくる。
プロのメソッドですね。素晴らしいと思います。
Posted by bigママ at 2009年04月22日 21:45
そうか、目標が見えない状態が一番不安なんだ。
紙に書くか。
Posted by 三日忘ず at 2009年04月22日 23:43
天勉也さん、こんにちは☆

達成できない理由が思いつかない?
そんな素晴らしいことはありませんね!
あとは成功イメージの強化かもしれません。
絶対大丈夫!

このブログのこと褒めていただきまして
本当にありがとうございます!


bigママさん、こんにちは☆

覚えておくことはなかなか難しいです。
目標は特にそうだと思います。
目標を持った時の感情も一緒に記録しておく意味でも、
やるかやらないかの差は大きいと思いました。
私ももっと成功して説得力を持ちたいです!



三日忘ずさん、こんにちは☆

悩みも全部書いたら、案外スッキリします。
頭を整理するのに、書くというのは最良の方法だと私は思いますよ。
Posted by はりねずみ at 2009年04月23日 16:47
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