2009年01月26日

前回のコメントについて

前回の記事に関して、あるコメントをいただきました。

このコメントに関しては、相当長文になっており、

コメント欄だけで返事を差し上げるのは、かなり困難だと判断し、

ここで、お返事を差し上げようと思っています。

以下、かなりの長文になります。

しかも、いつものような啓発的な内容はほとんどないものだと

ご理解いただいた方のみ読まれてください。

この記事に関する誹謗中傷はおやめ頂きたいと思います。


もし、それらが相次いだなら、残念ながら

このブログは閉鎖させていただくことになります。


返事をする前に、このコメント読んだ方にはかなり分かりにくい事が

書かれておりましたので、その辺りを補足しながら書きたいと思います


あのコメントを読まれた方には、察しがつくとは思いますが、

このコメントを書いた本人は、いわゆる私の元カノです。

彼女に出会ったころにはすでに鬱病でした。

そして今もなお重い鬱病に苦しんでいます。

私は彼女との付き合いの中で、

彼女の役に立ちたくて、立ち直る手段を勉強するようになりました。

それをそなまま実生活に自らの実生活に役立てるようになりました。


当初、カウンセラーでもない私が彼女を助けたい一心で、

自分の力量もわきまえずに、彼女と接してまいりました。

その結果、彼女を傷つけてしまったうえ、

一時は私自身の精神状態も保てなくなりました。

そんな時、彼女から別れてほしいと言い渡されました。


かなりの無力感があり、自分を責めるようになり、

誰にも会いたくないような時が私にもありました。


だけど、私は仕事上、そんな精神状態のままでいるわけには

いかなったのです。

幸い自分で立ち直れる程度のダメージだったのもあって、

どうにか立ち直りました。


私は少しでも彼女を助けられるように頑張ってきたつもりです。


しかし、私の力の及ぶところではなかったのです。

かえって彼女を苦しめてしまったように思います。

といいますのも、彼女は10年前から鬱を患っていて、

私には鬱の人を救えるだけの専門知識と覚悟が足りなかったのです。



彼女に最後に会ってから半年が過ぎました。

もともと遠距離恋愛の状態にあったので、もう会うこともないと

思っていたので、お互いに連絡先を携帯から削除していました。

※彼女の方は、ちょっと違う事情のようでしたが。


それはさておき、彼女から久々の電話がありまして、

ちょっとだけ要約すると

「私のことを書いているみたいだけど、傷ついたから消してほしい」

ということでした。

そこで私は反省してその記事を削除しました。


といいますのも、

私はこのブログの他にも、うつについてのブログもつくってまして、

私が勉強したことと中心に、理論と現実がかけ離れていたことを

書きました。


その時に彼女との付き合いの中で学んだことなども、

一緒に書き綴ったのです。もちろん匿名でした。


彼女からすると私が非難されているととったようです。

少し話し合って、彼女の誹謗中傷として記事を書いたのではない

ということは十分わかっていただけたようです。

でも、傷つく内容だったということだったので

あっさり削除しました。

どんな内容だったのかはもはや確かめようもないです。



前置きがかなり長くなりましたが、

お返事を書かせていたこうと思います。



しずくさんこと志保さんへ

後日談を聞いて驚いています。

もしかして、電話のやり取りが原因でしょうか?

だとしたら、本当にかける言葉も見つかりません。

本当に申し訳ありません。辛い思いをさせてすみませんでした。

あなたの思いは受け止めます。これだけの長文を書くのは

あなたの精神状態ではかなり辛かったでしょうね。


正直、前回電話をいただいた時はかなり凹みました。

というのも、私に関してある一件以外は思い出せないと言われたから。

車の中で志保さんの手を乱暴に引っ張ったことでしたね。


だけど、その一件も私が傷つけようとしてやったことじゃなくて、

動いている車から飛び降りようとしたあなたを止めようとして、

命を守ろうとしてやったことだった。


あなたが覚えているのはそれだけということで、

私に関する他の記憶はないみたいですね。

あなたを害したと解釈されるならそれまでです。


私も深く傷ついたんです。一時は立ち直れないほどに。

私とその当時付き合っていた人と比べて私の欠点を抽出したり、

今は話をしたくないから待ってくれとメールしても何度も

電話をしてきましたね。辛かったんです。

このブログに書いてある事は、一年間かけて全部実行しました。

甲斐あってようやく今、前を向いて歩く事ができるようになりました。


これはあなたに仕返しするために作ったものではありません。


このノウハウを独り占めしておくのはもったいないと

考えるようになり、公表することを思いつきました。

あまり更新していませんが、アクセス解析をみる限りでは

何人もの方が度々このブログをみてくれて、

活用していただいているものと信じています。


このブログはあなたを抜きにして作成することはできませんでした。

そういう意味では本当に感謝しております。

反対にこれらの知識があなたを救えなかったことも確かです。

だから、それを分かった上でこのブログの端々に、

うつの方には対応していないことも書かせていただいています。

もう、あなたのことは恨んでいません。本当に。


だけど、このブログのコメント欄に個人的なことを

書いてほしくなかったです。このブログの読者のみなさんに

かなり影響を与えることになりますから。

多くの人が作者の私に失望することになったかもしれませんし、

逆に共感して下さったかもしれません。


ハッキリ言えるのは、私はあなたを救えませんでした。

この事実は動かしようのないことです。

罪悪感、無力感を感じます。本当に申し訳ないです。

あなたが個人名を書き込んだ以上、私はこれ以上あなたについて

書く事はできません。書くつもりもありません。


深く愛した人だから病気でおかしいからとは思いたくないです。

ひとりの人として見つめて、ない力をも振り絞ってきました。

電話のことはあなたが一方的に悪いとは思いません。

記事を書いたことであなたを傷つけたのだから。


だけど、もうこのブログのコメント欄を使わないで下さい。

あなたは他にも連絡手段を知っているはずですから。




最後に


私はこの程度の人間です。

先人や先達の知恵を借りてこれらの記事を書きあげました。

だけど、誓って言えることは私は繰り返しこれらを行うことで

凹んでも立ち直る手段を覚えました。

それらを分かった上で、過去に書いた記事に接していただいたら、

それは至極の喜びです。


この長く拙い文章に付き合って頂いてありがとうございます。

これからも記事は書き続けます。
posted by はりねずみ at 18:26| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコントロール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/113202313

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。