2014年09月03日

ドキドキなんて見つけなくていい!

またもご無沙汰な投稿です。

今日のタイトルそのままに語ります。

今、巷で、「やりたいことだけをやれ」とか、
「ありのままの自分でいい」とか、
そんな思想が流行っていますよね。

僕もこれは間違いではないと思いますが、
全面的に認めるつもりもありません。

だって、歯磨きするのに凄い生きがいを感じますか?
出勤にファンタジーを感じますか?

やりたくないことの方が絶対に多いし、
1日の内で、必要に駆られてやっていることなんて
山ほどあるはずでしょ?

何でもポジティブに考えること自体、
かなり無理があると思いますよ。

うまくいっている人が口を揃えて言いますが、
「わくわくすること、ドキドキすることをやるべき」
ってこと。

これも否定はしませんが、全部も認めません。

だって、完全にドキドキだけを追っかける必要なんて
どこにもないのですから。

「吊り橋効果」って聞いたことありますか?

吊り橋を渡るとき、不安から心拍数が上がって、
まるで良い意味で興奮していたり、
恋愛している時のようにドキドキしたり、

しているような勘違いを起こしますので、
その時は目の前にいる異性に対して魅力的だと
勘違いしやすいのです。

だとしたら、不安でドキドキしている時も、
大事なドキドキなんですよ。

ドキドキはポジティブである必要なんてない!

じゃあ、何故不安なのか?
どうして、ドキドキするような緊張感があるのか?

まずはそれを突き止めてみて、
その真逆をただ望めばいいんです。

たとえば、心揺らされて嫌な緊張感があるなら、
「ただ平穏に過ごしたい。」って望めばいいし、

何となくいつ起こされるか分からない緊張感があるなら、
「朝までぐっすり寝たい。」って望めばいいです。

これが分かるだけで、無駄に怒ったり、
無駄に悲しんだりすることが減ります。

あなたが今抱えている負の感情の裏側を
しっかり突き止めたら、ポジティブな思考を
無理やりする必要なんてないんです!

少しだけ考えてみませんか?
posted by はりねずみ at 01:27| Comment(0) | セルフコントロール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月13日

偉そうだと思われたくないから行動できない

めちゃめちゃ久しぶりの更新になります。

さて、いつから更新していないのでしょうか?
僕自身、全く覚えていません。

このブログを更新しようと思った理由は単純です。

最近たまたま僕の友人が、新しいプロジェクトを
任されるようになったのですが、どうやらそのことで
悩んでいるようなので、相談に乗っている内に、
この内容はシェアした方がいいなと思ったからです。

という訳で、本当に久々に更新することにしました。

今回紹介するのは、残念ながら特効薬的なことでもないし、
何かワークを紹介する訳ではありません。

だけど、これらの事を知らないばかりに、
明らかに行動できない人は多いと思いました。

もしかしたら、100人の人がこの記事を読んでも、
10人くらいの人にしか役に立たないってこともあり得ます。

だけど、それを恐れずに記事にすることにします。

さて、もったいぶるのも嫌なので早速内容に入ります。

これは友人の例でもあるのですが、
「自分が偉そうだと思われるのが嫌で行動できない。」
という方が結構いらっしゃるようです。

これは本当にもったいないことです。

私の友人も、その実力や人柄を見込まれて新しいプロジェクトの
リーダーを任されていたはずです。

上司からの信頼も厚く、実績も充分。
だけど、謙遜からなのか自分は人前にというか、
前線に出るべきではないと考えているようです。

話を聞くと、本当に彼のアイデアは本当に秀逸で、
これは彼にしか語れないと私には感じました。

ただ、たまたまそのプロジェクトのメンバーが、
自分よりも年上、どうかしたらかなり年配の方で構成されていて、
その方々を束ねるのに抵抗があったようです。

でも、その一方で自分の出した企画やアイデアに
十分な自信を持っていて、プロジェクトが実行されれば、
多くの方の役に立てることもわかっているようです。

何か心のブレーキをかけているとしか思えません。

私が旧知の彼に、最初に切り出したのは、
「プロジェクトのスタッフのためじゃなくて、
 顧客のために、偉いふりをしてみなよ。」
ということでした。

今や情報は玉石混合で、良い情報も悪い情報も、
一見わかりにくくなっています。

だからこそ、もし自分の持っている商品、スキル、サービスに
自信があるなら、顧客のために目立ってあげた方が、
多くの方の役に立てるはずです。

だから、スタッフに対しては偉そうに振る舞うのではなく、
顧客からみて、価値があるものだと知って頂く努力が
必要じゃないか?と彼に話してみました。

なぜこのプロジェクトが必要なのか、そこにどんな情熱があるのか、
それをまずはその価値を伝えることから始める。

それはスタッフに対しても、顧客に対してもです。

本当に顧客のためになるものを提供しようと思うのであれば、
言い方は悪いのですが、役割を演じて、
顧客のために偉くなってみせることも必要じゃないでしょうか?

もちろん、威張る必要はありません。
ただ、自分の持っているものの価値や情熱を伝えるだけ。

自分がどんな風に見られているか?

そうやって客観視することは大事だけど、
その前にどうやって顧客の役に立つかということに
フォーカスしてしまえば、案外緊張がほぐれて動けます。

子供さんがいらっしゃる方であれば、わかると思いますが、
子供が生まれた時から、「恥」の基準が変わります。

本当に子供を守るためを思えば、親として多少恥をかくことは、
厭わなくなると思います。
もちろん、迷惑をかけないように気をつけるとは思いますが。

要は顧客に意識を向けたとき、「自分がどう見られているか」
という考え方が薄くなって、偉そうにみられることも、
多少怖くなくなります。

あとは最低限の礼節や節度だけ守ればいいじゃないですか。

偉そうだと思われるのは私も嫌なものです。
だけど、私が知っていることを伝えたら、
もしかしたら、何人かの人が楽になれるかもしれません。

そんな想いでこのブログを始めました。

話を元に戻しますと、彼もようやく吹っ切れたようで、
プロジェクトのメンバーの方々に、
「どうやったら顧客の役に立てるか?」を
面倒くさがられるほど自ら相談するようになりました。

結果、信頼を得るようになったそうです。

この場合、私の意見を聞き入れたかどうかが重要ではなく、
顧客に貢献したいという気持ちで、彼が行動したことの方が、
本当に価値があると思います。

あなたの意識はどこに向いていますか?
もし、何かで緊張するようなことがあったら、
ちょっと思い出してみてください。


またぼちぼち更新していければと思います。
あなたの役に立ちそうなところを持っていって、
実行してみてくださいね。




posted by はりねずみ at 01:59| Comment(0) | モチベーションアップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月18日

急がないけど、いつかやらないと…という時に

人は何かと「言い訳」をしたくなる生き物です。

心が強かろうと、弱かろうと大なり小なり言い訳を
してしまうものです。

本来なら、ある程度集中すれば呆気なく終わることでも、
「今はテレビが面白いからこの後でもいいや」などと
後回しにする理由を簡単に思いつくようになっています。

面倒くさいことや情熱が持てないことってありますよね。
だけど、そんなことに限ってやらなきゃいけないことも多々あります。

いっそ締切とかあれば、集中できるのに、
部屋の片付けなどは、訪問者の予定などがなければ、
なかなか手がつかないこともあると思います。

「やれば終わる、ある程度集中したら終わる」
と思ったら、余計に後回しにしたくなって、
大したことでもないのに、凄く億劫になることがあります。

そんな時にはちょっとしたコツがあります。

心の準備をするとか、ミッションを思い出すとか
そんな大層なことではなく、単純に身体の使い方のようなものを
変えてあげるだけで、何となく始めることができます。

大抵の人なら、最初の4分くらいを集中したら、
その後もある程度行動出来るといいます。

なので、始めてしまえばなんとかなることもあります。

今から紹介する方法は、
手を動かせば、いつか終わるような作業には
もってこいの方法です。

その方法とは

「ゆっくりと(のろのろと)始めてみる」

というものです。

何をするにせよ、最初の一歩が一番力が必要です。
車でも、止まっている状態から発進する時が一番力が必要で、
その分燃費も悪いものです。

よーいドンで始められたら勢いはつくでしょうが、
心が面倒くさがっている時は、ゆったり動き始めたほうが
結果的は行動できるようになります。

後先を考えすぎる人にも、とりあえず考えずに
行動することが有効な場合もあります。

ローギアでいいので、わざと必要以上にゆっくりと動き始めてみましょう。
案外楽にことを始めることができます。



posted by はりねずみ at 20:29| Comment(0) | セルフコントロール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月04日

自分を褒める効用

凄く久しぶりの更新となりました。

季節の変わり目は体調の変わり目。
と、言われますがこれは本当です。

書いている僕も毎年この時期限定で
鼻づまりに苦しめれていて、
寝る前の鼻うがいをしてと鼻孔拡張テープを貼らないと、
朝起きた時に頭がかなりボーとしてしまいます。

さて、もともと性格が凄く真面目で、
肩の力が抜けないという人がいますよね。

とくに日本人には多いようですが、
スポーツをあまりやったことがない人は
余計にその傾向は強くなります。

単に、力み癖などをなくそうと思えば、

■歯を噛みあわせずに行動する
■前歯で軽く舌を噛んだまま行動する


などが有効だと思います。

なぜなら、これらのことをやるだけで
「力を入れたくても入れられない」からです。

最近僕はダーツをやるようになって、
非常に繊細な動作と集中力、そしてここ一番の
精神力が必要になってきました。

うまい人に聞くと、やっぱり上記の二つと
似たようなことをしているようです。

昼間の活動の中でどうしても肩に力が
入ってしまったり、仕事などが終わると
どっと疲れる方はこれを取り入れて頂けば、
かなり一日の終わりの疲労感は減ります。

だけど、寝る前となると、
本当はもっとお勧めしたいことがあります。

それはその一日が良い日であっても、
悪い日であっても同様にやってほしいことで、

■自分で自分に対して、『よく頑張った』
 と褒めてあげることです。


自分で自分を褒めることで、
わずかに「自己重要感」が満たされるので、
たとえ人から認められない日々を送っても
少しだけ前に進む力ができます。

特になかなか結果が出ない時は、
行動し続けることが大事なので、
あと少し行動できたら結果が出ることも
多々あるのです。

そして、もうひとつ大事な効用が
この方法にはあるのです。

それは、
自分で自分を褒めた時、脳でα波が出て
リラックスできるようになる。


ということです。

つまり、体がリラックスモードになり、
より深い眠りに落ちやすくなるということです。

たとえば、あなたが赤ちゃんや
小動物などの子供を見た時に、
ちょっと慈しむような表情になると思います。

その時、表情が柔らかくなると同時に、
心も体も癒されていって、リラックスモードに
なっていっています。

それと同じようなことで、自分の労を
ねぎらうことでリラックスしていくのです。

中には自分で自分を褒めるという
ニアンスが分からないという人がいますが、
それはもしかしたら感謝が足りないのかも
しれません。

自分の体が普通に活動できて当然。
生きていて当然などと我々は
無意識に思ってしまいがちです。

だけど、一日活動してくれた体にも
労をねぎらうつもりで、自分で自分を
褒めてほしいのです。

ああ、疲れた
今日もうまくいかなかった。

これだけでは体もかわいそうです。
だから、たった一言加えて下さい。

「今日もよく頑張った。
よく動いてくれた、お疲れ様。」

たったこれだけ。

できるできないじゃなくて、やってください。
知っている、できるじゃなくて、
やり続けて下さい。

それだけで明日の生き方が変わります。
posted by はりねずみ at 12:04| Comment(1) | セルフコントロール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月28日

エネルギーが満ち溢れた状態をつくる食事法 前編

あなたはモチベーションと食事の仕方が
密接に関係していることを御存じですか?

何となくはわかるかも知れませんが、
どんな食事の仕方が良いは説明しにくいと思います。

これを知らないと、せっかく食事で栄養摂取をしても、
体に害を及ぼしてしまって、仕事や勉強に集中できず、
無駄な時間をつくってしまう事があります。

たとえば、単純に食べ過ぎると、
食後は腹が膨れすぎて、動きたくなくなりますので、
効率の良い時間はつくれなくなります。

逆にこの食事の仕方を覚えると、
今よりも効率の良い時間が作り出せるようになり、
集中していられる時間が今の何倍も増えます。

そして、あなたはスーパーサイヤ人のように、
(知らない人ごめんなさい)
全身にオーラが出るほどパワーアップして、
残業なんかしなくても、仕事をどんどん
こなせるようになっていきます。

パワーアップまちがいなしの食事法を
これからあなたに説明します。

まず、一日の水の摂取量をアップすることで
あなたのパワーを高めて頂きます。

男性であれば、本当にこれだけで精力がついて、
性的な自信をつけることができます。

女性でもこれをやるだけで、確実に肌がきれいなり、
若々しさを保てるようになります。

よく「健康のために1日に2リットル以上飲みましょう」
と言われますが、あれは嘘じゃないです。

でも、まじめにやれば相当辛いと思います。

何故かと言うと、いつも腹がたっぷんたっぷんに
なってしまうからです。

そこで、水を飲むタイミングを考えていきましょう。

まず、一日の中で一番水分が少なくなっているのは、
朝なので、朝起きたらまず500mlの水を飲みます。

朝は人の体は排せつを中心にエネルギーが使われます。
そこで、全然水分がなかったら、一日のスイッチが
入りにくくなってしまい、効率が落ちてしまいます。

寝ている間にも相当水分が奪われていますから、
朝水分を摂取するのは本当に大切なのです。

じゃあ、水分だったら何でもいいのかというと、
それは違います。

たとえば、リラックスするためにコーヒーを
飲むのはいいのですが、喉が渇いたから飲もう
と言うのはやめたほうがいいです。

利尿作用がありますから、すぐに排出されて、
余計に水分を失ってしまいます。
これはビールであっても同じことが言えます。

水は栄養ドリンクのつもりで飲むと良いです。
常に水分を蓄えておく方が良いです。

なので、疲れたら水を飲むと言う感覚で、
どんどん飲んでいけばいいのです。

もし、仕事の関係などでどうしても無理なら、
3回に分けて500ml飲めばいいです。
これなら1.5リットルは飲むことになります。

一番分かりやすいのは、毎食前に飲むというものです。

これだと、食事量も無駄に増えなくていいので、
食べ過ぎを予防することができます。

そこで、いつも500mlのペットボトルを
用意しておき、食事前に飲みほして、
飲み終わったら、ボトルに水を補充しておきます。

ひとつ注意があるとしたら、あまり冷たい温度で
飲むのではなく、常温のものを飲むか、
口の中で少しずつ温めながら飲むことをお勧めします。

まずは三日坊主でいいので、朝500mlの水を
飲むことをやってみてください。

ちなみに2週間続けることができたら、
確実にあなたの皮膚の感じが変わってきます。

トイレは近くなると思いますが、それは
体から毒素が排出されている証拠です。

例えば、墨汁が入ったコップに水を入れ続けたら、
最後は透き通った水になるように、
人間の体も水を入れ続けることで浄化されます。

そうしたら、今よりももっと頑張れる体に
なっていきますので、できれば続けて下さい。


posted by はりねずみ at 01:49| Comment(0) | はりねずみのおすすめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月06日

行動はモチベーションじゃない!

最近、かなりショッキングなことを聞きました。

ある意味、このブログの存在価値まで揺るがすこと。

私がこのブログで書いてきたことのほとんどは、

落ち込んだとき、ヤル気がでないとき、どうやって立ち直って、

行動につなげていくかを書いてきました。


最初はどんどん記事を書いてきましたが、

本業が忙しくなったこともあり、今では月に1回更新すればいい方です。


それでも、このブログには1日に50人もの人が、

訪問されて、色々な記事を覗いてくれているようです。

すごくありがたいことです。



話はそれましたが、そんな当ブログの存在価値すらなくなるんじゃないか?

そう思うくらい凄い知識、スキルを紹介しようと思います。

これを公開したら、過去の記事を見てくれる方が減るかもしれません。


だけど、今から紹介する知識は確かに役に立つのです。

なので、私はそれをここに書く事にしました。




ここからが本題です。

ただし、うつ病などで体がいうことを聞かない時は、

まだやるべきではありませんので、気をつけて下さい。




行動力をあげるためには、モチベーション…つまりヤル気を

あげていかないといけない。

そう思っている方が多い訳です。


もちろんモチベーションが高い時は、行動力が相当上がります。

これは間違いのない話です。


ただ、皆さんもよくわかっていると思いますが、人のモチベーションは絶対に

一定になることはありません。

理屈じゃなくて、これは本能的な問題だし、普遍の事実でもあります。


だとしたら、そのモチベーションの高低に依存している限り、

同じ行動力を発揮するのは難しいということになりませんか?


しかし、世の中にはイチローのように同じことをずっと続けられる

継続の天才というような人がいます。

そんな彼らはモチベーションだけで行動しているわけじゃなのです。


ひと言で言えば習慣化がうまいということになります。

じゃあ、その習慣化をどうやってやるかを説明します。


まず、人はイメージしたものは実現しやすいという事実があります。

このイメージの力を使うというわけです。



どうやって?



今からやるべきことをより具体的にイメージするのです。

たとえば、朝2度寝せずに起きることを例に挙げてみます。


朝、まず目覚ましが鳴ります。

すると左側に寝返りをうって、

右手の人差指と中指の第一関節あたりでスイッチをおして、

目覚ましを止めます。止めたなら、今度は背伸びをして、

横向きに起きたら、3歩歩いてカーテンを開けます。

そしてあらかじめ用意していた着替えに着替えます。



これは大げさに見えるかもしれませんが、具体的に想像するほどいいです。

そしてこんな具体的な想像をできれば紙に書きます。

これこそが良い習慣の設計書になるわけです。



この設計書をつくったなら、その通りに20回イメージします。


そのまま夜寝たら、次の日の朝はほぼその通りの行動ができます。

最初は50%達成できたらいいと思いますが、

やり続けるうちにほとんど同じようにできます。



そして、作った設計書をより確実にものにするには、

鉄壁の準備をすることが不可欠です。

自分自身を、わがままなデート相手だと思って、やさしくエスコートするのです。


何かひとつ準備を怠ったら、すぐに機嫌を損ねる相手だと想定して
(本当にそうだったらだめですよw)

準備をしてあげるわけです。

するとスムーズに行動に移れて、気が付くと設計書の行動が習慣化していきます。



ノーストレスで行動するようになってこそ、習慣と言えます。

その段階になると、もうモチベーションに左右されず行動できるようになります。

20回もイメージすると、時間の無駄のように思うかもしれません。

だけど、そこまでイメージするから勝手に体が動くのです。


上手にこれを使えば、あなたの人生が変わるかもしれません。
posted by はりねずみ at 23:32| Comment(0) | セルフコントロール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月04日

物事の意味とは

相当久しぶりの投稿になってしまいました。
僕自身の持ちネタがなくなっていて、
また、自分の状態を向上させる方法などを探す日々を過ごしておりました。

さて、今回は今までの内容とは少し違ったような内容にも
触れていくことにします。

人は何かが起こると、そこに無意識に意味を考えるようとします。
それ自体は、本能であって決して悪いことではありません。

しかし、ちょっと度が過ぎてしまうと「囚われ」となってしまい、
時としてはかなり良くない解釈をしてしまったり、
周りで起こる物事に対して過敏に反応し過ぎてしまって、
行動や思考がスムーズでなくなることがあります。

「物事に本来意味なんてない。その意味を決めるのはいつも自分だ。」

これは私の師匠から頂いた言葉なのですが、当たり前のようで、
つい忘れてしまうものを表してます。

周りで起こる物事に対して、我々の思考が反応するのは
生存本能と言っても過言ではないでしょう。

たとえば太古の時代に、近くの草むらで物音がしたなら、
人間から見ると、そこには何かあると思って身構えていたはずです。
それが、獲物かもしれないし、仲間かもしれない、
それどころか、自分を襲う外敵かもしれないのです。

この意識を一瞬でもてなかったら、生物としては長生きできません。
特に現代社会に比べて、この頃の人間には危険を察知する力が
大きく発達していたと考えられます。

しかし、知能が発達して、日本のように安全がある程度確保されると、
この生きるか死ぬかのような危機感はあまり働かなくなりました。

代わりにそんな危機意外のことでも思考をめぐらすように
なってきたのだと思います。

そんな人間の宿命として物事に反応させられると言えそうですが、
一方では、気分や視点がいつもと違うばかりに、物事の悪い側面が
見えてきたりするのも確かです。

そう考えると、我々が考えていた「物事の意味」は、
コロコロ変わるものであり、もっと言うと個人の価値や判断基準で
その姿が変わってしまいます。


ここまで凄く当たり前のことを回りくどく言いましたが、
この事を自覚しているかどうかは、大きな差になります。

人は一度気分が落ち込んでしまうと、良くないように意味を解釈するのですが、
これを一気に良い方向に替えようとすると良くない場合があります。
それは自分が思っている以上に心の傷(ダメージ)が深い時だと考えられます。

回復しようと思った時には、段階があるのですが、
それを自分でうまく描けないことの方が多いのです。
なぜなら、良くない解釈で物事を見る機会が増えるからです。

そこで、うまく立ち直るには前回、前々回の記事でも触れたように、
脳を味方につけることが有効です。

具体的には、まず自分が本当に望む姿を紙に書くなどして
イメージを組み立てます。
その後で、脳に対して次の様な質問をしていくと良いでしょう。

「どうしたら自分の望むイメージに近づけるか?」
「今のこの状態の中で何が素晴しいのか?」

この二つを脳に聞き続けるといいでしょう。
そうすると、内側に向いていた意識が外に向き始めます。

この方法の有効なところは、ゆっくりと自分で答えをみつけていくことが
できることにあります。
いつかこのブログでも記事にしましたが、人間は強く現状維持を
望む生き物なのです。

深いダメージの時ほど、脳を緩やかに変えていく必要があるのです。
急激に変わろうとすることで、強く現状に引き戻されるのです。

自分の脳に質問している時は、即答を望まなくてもいいのです。
ただし、ずっと先ほどの二つの質問を続けることが大事です。
そうすることで、ある日突然脳は答えをもたらしてくれます。

シンプルにやることは2つです。
自分が望むことを強くイメージすること。
(ただし、忘れるとか否定的なイメージではありません。)

そして「そうなるためにはどうすればいいのか?」を
自分の脳に聞き続けること。

そうして、ゆっくり思考が変わって来た時に、もう一度物事の
意味を考えて見ればいいのです。

それまでは意味を考えるのは休んでおいた方が良さそうです。
posted by はりねずみ at 21:38| Comment(1) | はりねずみの戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月03日

忘れるってこんなことだったのか…

世の中には数多く『記憶術』みたいな本があります。
しかし、忘れ方の本は見かけた事がありません。
もしそれを知っている人がいたら、本当に教えてください。

さて、人の脳は禁止されると余計にやりたくなります。
人の脳は否定語を決して理解しないのですから、
やるなと言われる事はやりたくなると言う訳です。

とすると、あなたに忘れたい嫌な思い出があったとして、
思い出してはいけない。と思えば必ず思いだします。
そして、本能でその記憶をとどめようとします。

何か言いたい事があったのに、言えなかったケースは
誰にでもあったと思います。
本当は文句を言いたかったのに、言えなかったとか、
もしくはその一言を飲み込んだとします。

後日思い出した時に、言えなかった文句を心の中で
反復している事はないですか?
だけど、それは伝えない限り心から出て行かないし、
どうかしたら、伝えても心から出て行かない事もあります。

でも、何とか伝えたい…伝えたらスッキリするかも。
って思っているのかもしれませんよ。

もしかしたら、こんな時は発送を変えて、
伝えないけど、心から追い出してやろうって考えた方が、
上手くいくかもしれません。


やり方は簡単。自分が思うがままに書いて、
誰にも見せずに処分する。



本当は認めてもらい感情があったのに、
その感情をあなた自身が押し殺したとしたら、
押し殺された感情はより大きくなります。
そして何らかの形で表現されます。
それが行動に変わるかもしれないし、病気に変わるかもしれません。


だったら、その感情を表現してみましょう。
誰にも伝えなくていい。ただ自分に伝えて下さい。
紙に思った事を書いてみてください。

何枚書いてもいいので、その時に感じた事を書いてみましょう。
そして、書いた感情を否定せず受け止めてあげてください。

たとえ誰が認めてくれなくても、
あなたがあなた自身を認めてあげられれば、
それでいいのです。

そうして書いている内に本当の感情に出会うこともあります。
例えば憎いと思っていた人に対して嫉妬していたとか、

ある人に怒りを感じていたと思ったら、それは自分自身を
責める気持ちが変換されたものだったとか、

怒っていたのは、自分のコンプレックスに触れられたくなくて、
なんとかそれを隠そうとしていたとか、


気が付くと今感じている感情とはかけ離れた感情が
顔を出す事があります。
もしそうなれば、しめたものです。
後はその感情をもつ自分を慈しんであげてください。


辛かったね。よくそれが言えたね。よく分かるよ。
私を守ろうとしてくれたんだね。
いつもありがとね、もっと好きな事言ってもいいんだよ。
しあわせになろうとしてもいいんだよ。

できればあなたの小さい頃の写真を眺めて、
小さい頃のあなたを抱きしめるイメージをしながら、
やさしく声をかけてやってください。笑顔になるまで。

もしかしたら、せっかく出てきた感情を認めるのが
凄く怖いことかもしれません。

大嫌いだと思っている人に実は惚れていたとか、
誰かを嫉妬するあまり自分の成長を止めていたとか、
今の立場を失うのが怖いから必死で守ろうとしたとか、
そんなことはざらにあるのです。

大事な事はそう思う事に善悪はないものだと思う事です。
ちゃんと承認された感情は薄くなったり、消えたりします。
安心して書いてくださいね。


紙に書くだけなら、何も禁止する必要はないのです。
紙に書いたなら、もう忘れてもいいのです。
そしてそれを丁寧に処分してください。
出さない手紙として書いてもいいのです。

心の中で何度も反復するくらいなら、書いて忘れましょう。
それでも気がおさまらないなら、書いた紙を全力で
踏みつけるなどして、発散させてもいいのだと思いますよ。
何度かトライするのも一つの手ですよ。
posted by はりねずみ at 20:53| Comment(2) | セルフコントロール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月18日

質問は力を与え、時に力を奪う

潜在意識について多くの本で語りつくされていますが、
私が最近学んだことを記事にしてみます。

ご存じの方も多いと思いますが、潜在意識はどんな
スーパーコンピューターより優れています。
というのも、問いかけると必ず答えを出そうとします。

例えば、数日前の疑問、数ヶ月前の問いかけ、
数年前に何となく考えたことなど、
ずっと考えて答えを出そうとしていますので、
度忘れした人の名前なども、時間をおいて思い出したり、
ずっと疑問に思っていたことが、ある日突然わかったりします。
こうして常に我々の問いに答えようとするのです。

人は1日に4万回くらい思考を巡らすそうです。
潜在意識の凄いところは、その一つ一つのプロセスを
全部インプットしているところです。

そして投げ込んだ質問には全部答えようとして、
いつもフル稼働しています。

もし、我々が答えのでない質問を投げかけても、
ずっとその事について答えを出そうとします。
そして、答えが出なくてもずっと考え続けるのです。

これではどんなに潜在意識がパワフルであっても、
無駄に放電しているのと一緒なのです。

答えの出ない質問ってなんでしょうか?
少し具体例を出してみます。
例えば、

『どうして私はこんなにダメなんだろうか?』
という自問自答がこれに当たります。

もしかして、人生の中で何度もそんな独り言を言ったという方も
いらっしゃるかもしれませんね。
だとすれば、相当注意が必要です。
あなたの心は半端なく疲れているかもしれません。
こんな質問は心の力を奪うのです。

何故かというと、「質問そのもの」に嘘が隠れているからです。
仮にあなたが本当にダメだったとしましょう。
まず、どこがダメなのですか?
誰がその価値観を決めたのですか?
ダメだとしたら、今まで生きて来れなかったのではないですか?

簡単に申しますと、ダメなはずがないのです。
この質問は単に自分がダメなんだと思い込む働きくらいしかなく、
答えはいつまで経っても出ないことになります。

これだと、潜在意識の素晴しいエネルギーを
みすみす垂れ流しにしていることになり、
心の力が弱体化して、ついには『うつ』になることもあります。
このように答えが出ない質問を続けることは、
生命力を弱体化させることにもつながることに
あなたは気が付いていますか?

しかし、質問の仕方を少しだけ変換すれば急に有効な
働きに変わるわけです。これを知っているかどうかは、
人生を変えるくらい大きなことかもしれません。

例えば、

「どうすれば〇〇をうまくやれるのか?」
「健全なことをやって、いい思いをするためには、
 どうしたらいいのだろうか?」
「本当に自分が望んでいることは何だろう?」

などと問えば、時間はかかっても答えてくれます。

潜在意識が答えを出すまでには多少のタイムラグがあります。
少し方の古いコンピューターの様に、読み込みと言われる時間が
長くかかることを覚えておくといいと思います。

自問自答の内容をこの様に変えることで、
潜在意識を有効に活用することができるというわけです。
posted by はりねずみ at 18:26| Comment(2) | はりねずみの戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月06日

なぜやる気が続かないのか?

これは山崎拓巳さんの著書、「やる気のスイッチ」から頂きました。

昨日のあのやる気は、なぜ今日まで続いてくれないのか?
前の日の晩は興奮しすぎて眠れないほどだったのに。


こんな事を考えて自己嫌悪に陥ったり、自分を責めたり
した経験は誰にでもあるのではないでしょうか?
だけど、なぜそうなるのか仕組みを知ってしまえば、
考え方はガラリと変わります。

実はこの心変わり?の正体は、人間の本能にあります。
人は、常に今の状態を保とうとする働きを持っています。
これを恒常性とかホメオスタシスなどと呼んでいます。
私は本業が治療家なので、この性質をよく知っています。

暑ければ、汗をかいて体温を下げようとするし、
寒ければ、ガタガタ震えて筋肉が発熱しようとします。
そして、心の動きにも直結してることなのですが、

興奮すれば冷めようとするのです。


こんな生理的な働きがあるから、一気に燃え上がると、
その分だけ一気に盛り下がるという訳です。
愛情だってそう。
誰かを一気に好きになれば、ある日突然その気持ちが冷める
こともあります。

しかし、この性質に逆らってやる気を上げ続ける方法が、
ないわけではありません。


一気に変わろうとするから、心と体が抵抗するのです。

だから、

変化はゆっくりのほうがいい!
新しいものには少しずつ慣らして、
十分に馴染んでから次へ行く。
それが結果として早く変化できる。



急激な心の変化は一度は振り返った方がよさそうです。
だから、興奮してやる気が上がっている時は、
「落ち着け、落ち着け」と自分をなだめたほうがいいようです。
盛り上がれば、その分だけ凄い落差で盛り下がる。

やる気がなくなったわけではなく、
「今は落ち着いているときなんだ」と自覚できれば、
また盛り上がる時まで自分を責めたり、
途中で投げ出したりせずに済むことでしょう。






やる気のスイッチ!

やる気のスイッチ!

  • 作者: 山崎 拓巳
  • 出版社/メーカー: サンクチュアリ出版
  • 発売日: 2008/11/21
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



posted by はりねずみ at 16:12| Comment(4) | セルフコントロール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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